ボランティアによる古文書の整理作業

『大仙市文書目録』

 第3集まで刊行。古文書4,338点が目録に収録されています。
 本書は、市内図書館、秋田県図書館で閲覧できます。

 大仙市では、「大仙市アーカイブズ」の構築にむけて、平成19年度より地域に残された歴史資料の調査と整理作業を、市民の皆さんのご理解とご協力のもとボラティア活動によって行っております。
 アーカイブズとは、人間が活動する過程で作成した膨大な記録のうち、いま利用するという価値を失った後も、将来にわたって保存する歴史的文化的な価値がある記録史料をアーカイブズといいます。
 また、それを行政・経営・学術・文化の参考資料、諸権利の裏づけのために、保存、公開する文書館の機能もアーカイブズといいます。


【事業目標】
 先人達によって地域(ふるさと)に残された歴史資料を、地域の文化遺産と捉え、それらの歴史資料を後世に伝え地域づくりや人材の育成に活かすため、地域みんなで歴史資料の調査・整理を行います。あわせて、広く情報を公開しより多くの人びとに大仙市の歴史と文化を紹介していきます。


【調査について】
 各地域の市民ボランティアの協力を得て「地域に残された歴史資料すべての調査をする」という大きな目標のもと、地域ごとに調査を行っています。

平成19年度ボランティア数  延べ380人(半年間)

平成20年度ボランティア数  延べ1,026人

平成21年度ボランティア数  延べ897人

平成22年度ボランティア数  延べ650人(平成23年1月現在)

・大曲地域・・・毎月第1・3水曜日 午前9時半〜午後12時 公設ビル

・神岡地域・・・毎週火・金曜日 午後1時〜午後5時  農村環境改善センター

・西仙北地域・・・毎週火曜日 午前9時〜午後4時 西仙北庁舎職員会館

・中仙地域・・・毎月第2・4木曜日 午前9時半〜午後12時 中仙庁舎

・仙北地域・・・毎週月・金曜日 午前9時〜午後3時 仙北ふれあい文化センター

歴史資料のデジタルデータ化

大仙市では、歴史資料を広く利用していただくため、歴史資料をブックスキャナによるデジタルデータ化
取り組んでおります。
 現在、13,085点(10万コマ以上)の歴史資料をデジタルデータとして保存しています。
 今後、デジタルデータ化された歴史資料の映像が、皆さんのご自宅からインターネット等を利用して見られるよう努力していきます。

 ・デジタルデータ化された歴史資料(PDF 306kb)

 ・デジタルデータ化された歴史資料の活用(「太田町史資料集 第12集」)

ブックスキャナによる歴史資料のデジタルデータ化