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「オブ山の大杉」に会いに行ってきました

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10月29日(土)太田支所職員で川口渓谷の「オブ山の大杉」の現地調査に行ってきました。「オブ山の大杉」は樹齢千年以上、幹回りは約12.4メートル、樹高約34メートルの天然杉です。秋田県一の幹回りの太さを誇り、急斜面にしっかりと根をはり、樹幹は2本に分かれた風格ある巨木です。国有林内にあり、次世代への財産として健全な形で残していくべき巨樹・巨木として「森の巨人たち100選」にも選定されています。

 

現地調査には職員6名が参加、うち5名が「オブ山の大杉」と初対面です。

川口渓谷遊歩道から沢を挟んで対岸のオブ山の稜線に、きれいな三角形が見えますが、それが大杉です。img_6071

遊歩道口からゆっくり歩いて10分ほど行くと、案内看板があり、そこから沢へと降りていきます。img_5961

橋などはなく、天気が続き川の水が少ない日を狙って長靴でジャブジャブと渡ります。img_5965

川を渡りきるとあとはオブ山を登るのみ。そこから標高450メートルほどをつづら折りに登ります。img_5978

勾配がきつく足元が滑りやすいところも多いため、ゆっくり休憩を挟みながら30分ほど進むと、どっしりと間違いない存在感を放つ巨木が見えてきます。img_5986

「これが、オブ山の大杉!」見た目の大きさと、神々しさに圧倒されます。

思わず手を合わせてから近づくと、改めてスケールの大きさを実感します。全てを見たい!とぐるりと周囲を回ると幹に空洞を発見しました。img_1260

ここで、動物たちを休ませるのかもしれないと、大杉のたくましくも優しいたたずまいを感じます。

 

「オブ山の大杉」は急斜面にあり、表土が流れやすい地形をしていることから、人が近寄ることで根を痛めてしまう可能性があります。今回の調査で、根元に近寄らないように設置されていた木の柵が、雪により倒されていることが判明しました。img_6237

また、近くの木が倒れて案内看板を押しつぶしている現状もありました。img_1285

大杉と対面することで、大自然が生み出したこの地域の宝を、私たち人間の手で壊すことのないよう大事に守っていきたいと、改めて感じました。

 

「オブ山の大杉」は大仙市の市指定文化財にも登録されています。

来春また会いに行こうと、調査に向かった職員全員が思いました。それまでに、市の職員として、防護柵と案内看板を直すための準備に努力したいと思います。

せんぼく はなだより

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仙北庁舎正面玄関を入ったホールに菊を展示しています。

高梨の佐々木忠雄さん(農業)が育てた菊をお持ちくださいました。

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見事な菊がホールを華やかにし、来庁者の目を楽しませています。

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佐々木忠雄さんは、現在開催中の よこて菊まつり(秋田ふるさと村・~11/7)にも出展しています。(仙北町時代に菊の会が無く、旧千畑町の会に所属している経緯から、そちらの方々と同じコーナーに展示されているそうです。)

 

佐々木忠雄さん、ありがとうございました!

みなさん、美しい菊を是非ご覧にいらしてください!

ありがとうの花が咲きました 太田北小学校全校音楽劇

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10月23日(日)ドンパルで10回目となる太田北小学校全校音楽劇が上演されました。

第10回の記念の公演とあって、太田北小学校の児童・職員・スタッフ全員が気合を入れて臨んだ上演となりました。魁新聞で取り上げられたり、この「ふるさとこんにちは」でも練習風景を取り上げたりして、注目してきました。

22日(土)の公開リハーサルには200人程、23日(日)の本公演には400人程の来場者があり、「全校音楽劇」を楽しみました。

太田北小学校の全校児童43人で取り組んだ今年の音楽劇、演目は「不思議な国の物語Ⅱ~太田北小学校音楽劇10周年スペシャルバージョン~」でした。10年間で取り組んだ演目全5種類「葉っぱのフレディ」「スイミー」「オズの魔法使い」「どんぐりと山猫」「不思議な国の物語」を盛り込んだ10周年にふさわしいストーリーでした。歴代の5つの物語を見守り10周年を楽しみにしている物語の妖精と、花を咲かせることができず悩んでいる花の精が、物語の世界のたくさんの仲間たちと出会い、「自分の花を咲かせたい」という願いを叶えようと奮闘します。img_5756

img_6025img_6066img_6081邪魔をしようとするいたずら魔女さえも、個性豊かな登場人物たちが物語の枠をこえ気持ちを伝えあうことで仲間にしてしまいます。img_6114

皆の気持ちが一つになり、友情が満ちた瞬間に花の精の種から芽が出始め、音楽祭を通して一輪の花が咲きます。img_6125

卒業生がステージ上にあがる演出もありました。img_5740

今まで演じられた5種類の物語のテーマソングが次々と歌われ、バンドの演奏とともにのびやかにはつらつとドンパルいっぱいに歌声が響き渡ります。曲ごとの振り付けも、ピシッと揃い、まさに「音楽劇」!img_6190img_5780img_6184

最後の曲は「ありがとうの花」

♪ありがとうの花がさくよ 君のまちにもホラいつか♪歌声も、振り付けも素晴らしいですが、歌詞に心を乗せて歌っていることが感じられます。一人ひとりが、今年の音楽劇のテーマ「希望を胸に夢をかなえよう~ありがとうの花を届けよう~」を表現しようと歌っているからこそだと思います。メッセージのように聞こえる素晴らしい歌声でした。

 

劇の中だけでなく、この全校音楽劇には感動を後押しする演出が満載です。

ドンパルのエントランスホールには出演者全員のメッセージが花畑のように飾ってありました。演技に向かう気持ちと感謝の言葉が溢れます。花を使った演出も細やかですね。img_5990

スライドで練習風景が流され、子ども達の努力の過程が紹介されます。img_6164

今年も太田北小学校の全校音楽劇は、公開リハーサル・本公演ともに来場者を魅了し上演を終えました。

この感動の源は、演じる子ども達の成長をダイレクトに感じられるところにある気がします。一人一役であることが居場所を作り、役割を作り、責任感を与え、それにしっかり応えようと演じるところに心身の成長が表れるからではないかと感じます。そして、優しさあふれる演出、地域バンドの生演奏、保護者や技術スタッフのサポートで、子ども達の演技がより磨かれていると感じました。

会場で感じるこの感動を伝えきれないのが残念です。百聞は一見にしかず!来年はぜひ、ご自分の目でご覧いただければと思います。その際は、ハンカチ(感動の涙をふく)をお忘れなく♪

大仙市金婚式

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10月26日(水)、平成28年度 大仙市金婚式が仙北ふれあい文化センターを開場に開催されました。市内各地域から、金婚を迎えられた48組が出席されました。

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金婚式を挙行するにあたり、祝舞・祝奏が披露されました。

祝舞は日本舞踊・藤間流 師範 藤間知枝さん、祝奏はサックス奏者 飯塚雅幸さん により3曲披露されました。お二人は、ご夫婦で、3曲目はご夫婦で共演してくださいました。

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市民歌斉唱

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金婚を迎えられた皆様へ、栗林市長より、賀詞並びに記念品が贈呈されました。

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金婚を迎えられた方々を代表して、藤田君雄さん(中仙地域)より、お礼の言葉がありました。

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最後に、金婚を祝して、認定こども園「せんぼくちびっこらんど」の園児 63名による太鼓演奏が披露されました。

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金婚を迎えられた皆様、おめでとうございます!!

 

 

 

川口渓谷紅葉クリーンアップウォーキング

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紅葉真っ盛りの10月22日(土)、川口渓谷遊歩道でクリーンアップをかねたウォーキングが行われました。太田支所と大仙市観光物産協会の共催で、川口渓谷の豊かな自然と美しい紅葉を楽しみながら、美化活動もかねて自然保護への意識を高めようと開催したものです。

川口渓谷遊歩道は、昨年の大雨で土砂崩れがあり今年9月に復旧工事を終えたばかりです。遊歩道は川口鉱山跡まで続き、遊歩道口から一番奥までは5.7キロほどあります。かつては岩手県花巻市へと通り抜けできる道路建設の構想もあり、重機が入り整備されたため砂利敷きではありますが立派な道が続きます。現在は安全確保のために車両通行止めとし、遊歩道として整備しました。緩やかに登りが続く道は、ウォーキングにもってこいです。

10月22日(土)は、ちょうど紅葉の見ごろにあたりました。

お天気も良く、朝の冷え込みも強い日でしたが、朝7時に参加者・ガイドさん・スタッフの総勢19名が川口渓谷遊歩道口に集合しました。入念に準備運動をし、諸注意や見どころを聞き7時15分に出発。img_5800

途中、山菜やきのこの解説もありました。dsc_0843

ガイドマップを見ながら歩きます。img_5926

河川敷でおりて、川口川と紅葉とのコントラストも眺めました。img_5640

 

紅葉も見ごろなため、写真を撮りながら進みます。奥に進めば進むほど色づきがよくなります。img_5911

ガイドの倉田さんは、川口渓谷には天然秋田杉があり、この近辺では仙岩峠とここだけ、手つかずの天然秋田杉となると珍しいと解説。遊歩道を進むと、秋田杉がなくなりブナ林になるところも見どころと言います。5074

数カ所ある滝のうち桑原の滝では、紅葉と合い間ってパンフレットの表紙そのものの景観でした。img_5674

今回の最年少参加者は小学1年生の小松昌和くんで、お母さんと一緒に参加してくれました。「普段あまり歩くことがないので参加してみました。皆と一緒なのも安心だと思って」とお母さん。スタッフやお母さんの心配をよそに、昌和くんは常に先頭をキープし歩いたり走ったり、元気いっぱいでした。

トイレ休憩を挟み、2時間ほどかけ一番奥の、つくし森へ到着。そこで、記念撮影。紅葉をバックに高揚した表情でパチリ。%e9%9b%86%e5%90%88%e5%86%99%e7%9c%9f%e5%89%8d%e7%94%b0%ef%bc%89

つくし森では、それぞれ写真撮影を楽しんだり、飲み物や甘い物を食べて10分ほど休憩しました。

その後来た道を戻ります。帰りは緩やかな下りなため、ハイスピードで歩きました。

途中、休憩所で観光物産協会提供による太田の藤本商店の「あまざけ」の振る舞いがありました。img_5973

藤本商店の自家製の「あまざけ」は、砂糖不使用で麹のみで甘さを作り出した一品、地元でもおみやげ品としても人気の商品です。ウォーキング後の程よく疲れた体に甘さが染み渡ります。おかわりをしてくださる方や、「どこで売ってるの?」と興味を持ってくださった方もいました。甘味でエネルギーをチャージし、もうひと踏ん張り、スタート地点の遊歩道口まで歩きました。帰りは行きの所要時間の半分ほどしかかからず約1時間で帰り着きました。

ウォーキングの途中、登山者と思われる重装備をした3人組やウォーキングを楽しむ夫婦連れとも会いました。川口渓谷が、いろんな楽しみ方で、いろんな方に訪れていただいていることを知ることができました。

自然が織りなす手つかずの美しさが川口渓谷にはあります。週末、紅葉狩りを予定の皆さん、地元の穴場、川口渓谷の紅葉を楽しんでみてはいかがでしょう?今月いっぱいは見ごろです。おすすめですよ♪

実りの秋と文化祭〈かみおか地域文化祭が開催されました〉

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神岡地域にもいよいよやってまいりました!天高く馬肥ゆる、人々が芸術にいそしむ、豊穣の秋です!

10月15日(土)、16日(日)は心地よい晴天に恵まれ、かみおか地域文化祭が元気に開催されました。

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かみおか嶽雄館、神岡農村環境改善センター、神岡体育館、嶽ドーム等の施設を豪勢に活用し、様々なステージが繰り広げられました。

ご来場の皆さま、『ふるさと』かみおか地域文化祭はいかがでしたでしょうか?

全国の皆さまにも写真でちょこっとだけ神岡の元気をおすそ分けです(^^)/

仙北中学校 避難所開設訓練

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10月21日(金)、仙北中学校で、仙北地域を震源とする強い地震を想定した震災時の避難所開設訓練が行われました。

「だいせん防災教育『生き抜く力育成』事業」として大仙市教育委員会教育指導課が実施したものです。

参加者は仙北中学校生徒162人、教職員23人、地域住民、日本赤十字社仙北分区など計300人。

震度6の地震があり、倒壊を免れた仙北中学校は、大仙市仙北支所長からの依頼を受け、避難所を開設する想定で訓練が行われました。

 

震度6の地震発生、グラウンドに避難。 img_2178点呼、全員の無事を確認。 img_2198秋田赤十字病院看護師による「癒しのリラクゼーション」の指導。 img_2213

 

避難所開設指示、各班に分かれ、準備開始。災害救護用非常食袋(米140gと水を入れ密閉し、ゆでる袋)を使用した炊き出し訓練が行われました。

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避難者受入れ、昼食。 避難者と共に、新聞紙とビニール袋で作った容器でカレーを食べました。

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新聞紙でスリッパ制作。

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訓練を終え、市総合防災課の郡山茂樹・防災危機管理監は「仙北中学校の訓練は真心がこもった訓練だった。同様の訓練を市内の他中学校で行ってきて、4年目にして初めて女性用多目的スペースが設けられた。やさしさを感じた。」と感心していました。

 

生徒会長・池田晴香さんのリーダーシップの下、生徒達が自ら考え、率先して行動しているのが印象的でした。

仙北中学校の生徒は頼もしいですね!

来年は太田中学校で実施されるそうです。

【史跡の里の秋まつり】 仙北公民館まつり

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10月15日(土)・16日(日)の二日間、大仙市仙北ふれあい文化センターを会場に「仙北公民館まつり」が開催されました。

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日ごろ生涯学習の場として公民館を利用、活動している各種団体の作品出品や体験コーナーがあり、来場者を楽しませてくれました。

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駐車場では、商工会婦人部などによる出店が、まつりを盛り上げます。

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16日には、イベントホールで大仙市芸術文化協会仙北市部の「演芸発表」と仙北地域で活動している音楽団体や小中学生による「ジョイントコンサート」が行われました。

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15日の「史跡の里ふれあいコンサート」を含め、内容がとても濃い「史跡の里の秋まつり」の二日間でした。

ご来場のみなさん、関係者のみなさん、ありがとうございました!

【史跡の里の秋まつり】 史跡の里ふれあいコンサート「海上自衛隊 大湊音楽隊」

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10月15日(土)、大仙市仙北ふれあい文化センターを会場に「史跡の里ふれあいコンサート」が開催されました。

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毎回、自衛隊音楽隊を招き開催されているコンサートで、2年ぶりの開催となる今回は「海上自衛隊 大湊音楽隊」の皆様に演奏を披露していただきました。

クラシック音楽からゲーム、映画音楽、超人ネイガー、アンコールでは演歌まで!幅広く披露していただき、訪れた大勢の観客は多彩で迫力ある演奏に大満足の様子でした。

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終演後には、お見送りをしてくださいました。

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「海上自衛隊 大湊音楽隊」の皆様、ありがとうございました!

 

次回の開催は来年か再来年です。

自衛隊音楽隊の演奏を生で聴いたことが無い方は、次回ぜひ会場にお越しください!

消防署東分署に高規格救急車配備

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大曲仙北広域市町村圏組合(通称 広域消防)大曲消防署東分署に高規格救急車が配備され、10月21日、東分署管内の大仙市太田、仙北と美郷町千畑地域の関係者など約30人が集まり、運用開始式が開かれました。img_5586

広域消防は2署8分署が設けられており、大曲消防署に2台、その他それぞれに1台ずつ、計11台の救急車が配備されていますが、高規格救急車の導入は東分署で7台目となります。

高規格救急車の配備に伴い、東分署には4人の救急救命士も配置されました。

これまでは救急車で搬送される間、救急隊員は医療行為はできませんでしたが、高規格救急車では救急救命士が医師の指示のもと、静脈路確保や輸液(点滴)、薬剤(アドレナリン・ブドウ糖)投与、器具を用いた気道確保などの医療行為が可能です。

運用開始式では齊藤聡大曲消防署長が「救急救命士法が平成3年に制定されてから25年経過し、東分署に待望の高規格救急車が配備された。県内13本部ある消防署の中では遅い方であるが、救急隊員は県内1,2を争う高い技術レベルであり、地域住民の負託に応えられるようさらに努力したい」とあいさつ。

現在、大曲厚生医療センター内に救急ワークステーションが設けられ、医師と看護師、救急救命士が連携して救命レベル向上の研修を行っており、救急救命士はここで2年間に128時間以上の病院実習をするそうです。

これまでは、例えば太田地域で救命を必要とする人が救急搬送される場合、東分署の救急車が病院へ向かうとともに、大曲消防署もしくは角館消防署等の高規格救急車も同時に出動し、途中で高規格救急車に引き継いでいましたが、これからは引き継ぐ時間等のロス無く搬送されることになります。

今回導入された高規格救急車は、トヨタハイエースをベースにし、車内で立ったままの作業が多いため屋根部分が改造されており、ストレッチャー(搬送用ベッド)の固定部分には揺れを防ぐ装置がついており、傷病者に苦痛を与えない配慮がされています。img_5592 img_5593

車内の高さは185㎝。立ったままの作業・処置も可能です。

また車内には生体監視モニター、除細動器、酸素吸入器、人工呼吸器など多くの資器材が積載されており、車両(オプション含む)1,864万円、高度救命処置用資機材等が1,428万円、総事業費は3,292万円です。

運用開始式では、のどに食べ物を詰まらせたお年寄りが、高規格救急車で救急搬送されるまでの救急活動訓練が披露され、医師と連絡を取りあいながら点滴を打ったり気道を広げて詰まっている食べ物を取り除くなど、緊迫した中、適切に処置をしていく救急救命士の動きに出席者が見入っていました。img_5610

 

全国的に救急車の需要は伸びているそうですが、東分署管内は横ばい状態で、それでも昨年の出動件数は472件(急病343件、一般負傷55件、交通事故44件、労働災害2件など)、今年9月までは328件(急病233件、一般負傷44件、交通事故29件、労働災害1件など)と1日平均1.3回の出動となっています。

東分署の高規格救急車は運用開始式後の10月21日正午から正式運用が始まっています。

おらだの秋フェス2016~なんがい地域祭~開催しました!

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10月16日、秋晴れの下、なんがい地域祭が開催されました。

オープニングはつきの木こども園の園児による南外小唄。元気いっぱい踊ってくれました!セレモニーの中では今年度の農産物品評会の最優秀賞・優秀賞授与も行われました。

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最優秀賞 (白菜) 佐藤和春さん

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優秀賞 (キャベツ) 相馬富雄さん

南外コミュニティセンターホールでは南外芸能団体有志によるオンステージ、なんがい宝っこオンステージ、出前民謡が披露されました。その他、センター内では作品展示、食堂コーナー、フリーマーケットのコーナーが設けられました。

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駐車場では、地元の店、学校給食協会、JA南外女性部、商工会青年部、南三陸町特産品コーナーが設けられ、にぎわいを見せていました。

特に南三陸町と交流を続けている南外中生徒が焼いた「焼きサンマ」は大好評でしたv

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公民館前は子ども縁日。たくさんの子どもが訪れ、今年も「おばけ屋敷」が大人気でした!公民館内では囲碁や茶道コーナーがあり、時間がゆっくりと流れているような落ち着いた雰囲気でした。

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農産物品評会にはたくさん出品していただき、立派な農産物が揃いました!

cimg7489今年もたくさんの方に御来場、御協力いただきありがとうございました!来年もぜひ御期待ください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第29回全国ジャンボうさぎフェスティバルin中仙 開催

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平成28年10月15日(土)~16日(日)第29回全国ジャンボうさぎフェスティバルが中仙支所前ドンパン広場において抜けるような青空のもと開催されました。

10月15日(土)は、うさぎ品評会が、10月16日(日)は、ジャンボうさぎの一般公開やたくさんのイベントで賑わいました。

体型や毛並などを審査した品評会の様子です。

体型や毛並などを審査した品評会の様子です。

体重ジャンボの部 優勝は「まちこひめ号」10.05Kgで、出品は大仙市清水の草薙忠造さん。4年ぶり8度目の優勝です。

まちこひめ号

まちこひめ号

デカラビ子から風船プレゼントです。

デカラビ子から風船プレゼントです。

 

かわいいうさぎとのふれあいコーナーです。

かわいいうさぎとのふれあいコーナーです。

 

杜仲めん早食い競争の模様です。

杜仲めん早食い競争の模様です。みなさん真剣でした。

 

デカラビ子とのもちつきにはたくさんのちびっこが参加してくれました。

デカラビ子とのもちつきにはたくさんのちびっこが参加してくれました。

ドンパン娘のドンパン踊りの披露もありました。

ドンパン娘のドンパン踊りの披露もありました。

日の丸鍋試食には終了まで長蛇の列が続きました。

日の丸鍋試食には終了まで長蛇の列が続きました。

 

会場は家族連れで賑わいました。

会場は家族連れで賑わいました。

天気にも恵まれ、例年より多い約9千人の来場者で第29回ジャンボうさぎフェステイバルin中仙は大盛況のもと終了しました。

たくさんの皆様のご来場ありがとうございました。

また来年もお待ちいたしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法隆寺管長特別講演会&空如展

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10月15日(土)、法隆寺管長の大野玄妙氏による特別講演会が大曲市民会館小ホールで行われました。

この特別講演会の開催には、仏画家・鈴木空如が模写した法隆寺金堂壁画十二面の存在が大きく影響しています。鈴木空如の生家は太田町小神成にあり、生家で保存されていた法隆寺金堂壁画十二面は平成9年に太田町に寄贈され、その後大仙市で引き継ぎ所蔵しています。この大仙市所蔵の法隆寺金堂壁画十二面がご縁となり、法隆寺管長である大野氏が、地方のしかも奈良から遠く離れた秋田に足を運び、講演してくださることとなりました。大野管長が秋田県内で講演されるのは初めてで、大変ありがたく貴重な講演会となりました。

また、法隆寺管長の来訪にあわせ、太田文化プラザを会場に10月7日から16日まで「空如の画業を探る」をテーマに作品展示が行われました。

第1展示会場には、法隆寺金堂壁画十二面が、内壁を再現するように展示されました。修復作業を終え12面がそろって展示されるのは7年ぶりとあり、会期中には1,351人の方が来場し、県内中からたくさんの来場者が、また県外からも遠くは札幌市や奈良市から来場された方もいらっしゃいました。img_5573

大きな壁画を一枚一枚、遠くから全景をみては、じっくりと近づいてみたりと、一度会場に入ると1時間は鑑賞を続ける愛好者ばかりでした。第2展示会場の関連作品は、空如の人となりがわかる資料が並び、こちらも食い入るように見入っていました。来場者は、「素晴らしい!」「入場料無料で本当にいいの?」「もっといろんなところで展示会をしてほしい」と様々な感想を述べながら会場を後にしていました。

会期中の15日(土)には、大野管長も展示会場を訪れてくださいました。img_5555

 

特別講演会は2部構成で行われ、第1講として法隆寺管長の大野玄妙氏が「日本のこころと和の文化」と題して講演してくださいました。img_0894img_0892

大野管長は、講演冒頭で、日本人はクリスマスの数日後には除夜の鐘を鳴らしお正月を悦び初詣をするなど、複数の宗教を容認している民族で、外国の方には理解しがたく変な民族に映っていると語りかけました。講演の中で、宗教や寺院の役割そして聖徳太子の『和の精神』を多くの文献から解説してくださいました。そして、この『和の精神』に基づき、多様な文化を受け入れながら発展してきたのが『和の文化』であると語りました。複数の宗教を容認できる日本人の民族性もなるほどと納得です。豊富な文献から私たちにもわかりやすい切り口でお話しいただき、大変貴重な講演となりました。

 

第2講は、東京芸術大学客員教授の有賀祥隆氏が「法隆寺の仏教美術について~鈴木空如の画業-法隆寺金堂壁画の模写を中心にして」と題して講演してくださいました。img_0915

有賀先生は、法隆寺金堂壁画保存活用委員会委員長であり、大仙市の鈴木空如資料調査専門指導委員を務めておられます。有賀先生は講演の中で、12面ある法隆寺金堂壁画を生涯で3度も模写した鈴木空如の体力と精神力は相当であったろうと評価しています。第1作は、明治39年頃から大正11年にかけて模写されたもので、箱根の吉池旅館に所蔵されています。第2作は昭和5年から昭和7年にかけて模写され、東京国立博物館に寄託されています。そして第3作が生家の鈴木泰三氏より寄贈され現在大仙市所蔵のもので、昭和7年から昭和11年にかけ模写されたものです。有賀先生は、大仙市所蔵の第3作が、最も仏画として見られることを意識して仕上げたものだと解説します。スライドで比較をしながら、壁画のありのままを模写する空如の技術を、第1作・第2作・第3作と細かく分析し解説してくださいました。講演により、空如の偉業について理解を深めることができました。img_0925img_0928

特別講演会は450人程が来場、大曲市民会館小ホールが満席となる講演会となりました。

大仙市内の方はもちろんですが、市外からの来場が約半分をしめ、大野管長のお話を聞きたいと奈良から来ていただいた方や有賀先生の教え子ですと仙台から来てくださった方など、興味関心の幅広さが伺えました。また、講演会の後に太田文化プラザの作品展に足を運んでくださった方もたくさんいらっしゃいました。

鈴木空如の偉大さを改めて感じた講演会と作品展示でした。これからも鈴木空如という偉人とその偉業から生まれた作品を、地域の宝として大事に保存していきたいですね。そして、大仙市民として、この偉大な先輩について理解を深め、正しい知識を広めていきたいと改めて感じました。

いつもより崇高な「文化の秋」となりました。

「佐々木悟選手」大仙市民賞贈呈式並びにオリンピック報告会

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10月9日、リオデジャネイロ五輪男子マラソン日本代表の佐々木悟選手を迎え、南外中学校体育館で「大仙市民賞贈呈式並びにオリンピック報告会」が行われました。

当日は南外中学校生徒、南外地域住民がたくさん参加してくれました。

南外中学校長のあいさつではオリンピックでの活躍する姿を見て、「勇気」と「感動」をもらい、才能を切り開くための「努力を続けること」を話してくれました。dsc_0065

次に大仙市長から「大仙市民賞」、佐々木悟選手を応援する会伊藤代表から花束を受け取りました。

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佐々木悟選手からは「4年後のオリンピックは確信できないが、次に出場する福岡マラソンでいい成績を残したい。そして、来年、ロンドンで行われる世界選手権を目指しいい報告をしたい。」とあいさつしてくれました。

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「佐々木悟選手を応援する会」から田沢湖駅伝を主催する「大曲仙北中学校体育連盟」へ『佐々木悟杯』が寄贈されました。

これを機会に田沢湖駅伝に出場される方は『佐々木悟杯』を目指してがんばってもらいたいです!img_2758img_2765

続いての質問コーナーでは中学生や一般市民からの質問にていねいに答えてくれました。

Q   : 長い距離を走るにはどうしたらよいか?

A  :  規則正しい生活が大切。しっかり食べてしっかり休むこと。

 

Q  : 食生活で気をつけていることは?

A :  ゆっくり食べること。

 

Q : 子どもたちに向けた心構え。

A   :  いろいろな人がいるので、「ここだけはゆずれない!」という気持ちをしっかり持って勉強や競技に取り組んでほしい。

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img_2744img_2746終始和やかな雰囲気の中、爽やかな笑顔を見せてくれた佐々木選手!今後の活躍が楽しみです!

佐々木悟選手、感動と勇気をいただき、ありがとうございました!

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ドンパン祭り写真展開催しました。

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平成28年10月3日(月)から10月12日(水)まで、道の駅なかせん でドンパン祭り写真展を開催しました。ドンパン娘フォトコンテスト入賞作品の他、今年初めて公募で選ばれたドンパン娘たちの活動写真や第32回ドンパン祭りの演目写真の展示、映像DVDの上映もありました。

会場は 道の駅なかせん です。

会場は 道の駅なかせん です。

今年のドンパン祭りの映像や祭りを盛り上げたドンパン娘の写真をたくさんの方がご覧になりました。

今年のドンパン祭りの映像や祭りを盛り上げたドンパン娘の写真をたくさんの方がご覧になりました。

円満造甚句・ドンパン娘・ロックドンパンを踊るドンパン娘と今年の祭り映像コーナーです。

円満造甚句・ドンパン娘・ロックドンパンを踊るドンパン娘と今年の祭り映像コーナーです。

ドンパン娘フォトコンテスト入選作品展示コーナーです。

ドンパン娘フォトコンテスト入選作品展示コーナーです。

 フォトコンテストには21人34点の応募がありました。入選された皆様おめでとうございます。応募くださいました皆様ありがとうございました。

今年のドンパン祭りの躍動感あふれる多くの演目写真が展示されました。

今年のドンパン祭りの躍動感あふれる多くの演目写真が展示されました。

中仙中学校と豊成中学校の吹奏楽演奏や小学生による伝統芸能の写真展示です。

中仙中学校と豊成中学校の吹奏楽演奏や小学生による伝統芸能の写真展示です。

 ご覧になられた団体の方からすばらしいので譲ってほしいと連絡がありました。ありがとうございます。

ドンパンじっちゃとの記念撮影もできました。

ドンパンじっちゃとの記念撮影もできました。

ドンパン娘達のコメント付きの紹介コーナーです。オリジナルポロシャツとドンパン祭りCDの販売もありました。

ドンパン娘達のコメント付きの紹介コーナーです。オリジナルポロシャツとドンパン祭りCDの販売もありました。

 
ドンパン祭りの写真は10/18~10/31の期間、秋田銀行長野支店で一部展示されます。

たくさんのご来場ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太田支所職員 バスケで全国大会へ!

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大仙市役所太田支所農林建設課勤務の伊藤和雅さん(24歳・東今泉)が全国障害者スポーツ大会にバスケットボール秋田県代表チームの主将として出場します。

伊藤さんは、大曲養護学校卒業後、平成23年4月から太田支所の臨時職員として、建設分野の事務から現場業務まで幅広く担当しています。img_5734

バスケを始めたのは中学1年から、高校1年からは県チームの一員として練習に参加するようになり、3年前から県チームのキャプテンを務めています。練習は、日曜日の午前9時から午後3時まで。週1回秋田市内の練習会場に全県からチームメイトが集まり、プレーの連係を磨いています。チームメイトは県内の特別支援学校の中学部2年生以上の生徒と卒業生。

伊藤さんはチームの大黒柱、ポジションはガードで、ドリブルで鋭く切り込み攻撃のリズムを作ります。普段の丁寧で緻密な仕事ぶりからは、攻撃的な姿は想像しがたいですが、きっと性格の温厚さでチームの精神的支えになっているのではないかと想像ができます。

10月22日から岩手県を会場に行われる「全国障害者スポーツ大会」の結団式の様子は、テレビや新聞でも取り上げられ、選手代表として宣誓する伊藤さんの様子が大きく報じられました。

同じ職場の職員として、誇らしく嬉しいことです。

10月12日、栗林市長が来庁した時も、出場の報告をし市長から激励の言葉をいただきました。img_2888

 

太田支所では10月13日付けの週刊さきがけスポーツの記事を大きく拡大し市民ホールに掲げ、来庁者に応援を呼びかけています。img_5736

 

バスケの会場は一関総合体育館。1回戦は22日10:30から高知との対戦です。勝ち上がれば優勝常連の横浜との対戦です。昨年の準決勝でも敗れた相手で、雪辱を晴らしたいと意気込んでいます。

太田はもともとスポーツ応援に熱い地域です。スポーツの明るい話題で、地域全体が盛り上がっています。

伊藤さん、全国大会もがんばってきてくださいね!応援しています。

フレー、フレー、か・ず・ま・さ!

おおたはなだより №16

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太田支所内に「さすが、花のまち太田!」という光景が広がります。

空如展の会期中であるため、太田地域を訪れてくださる方が増えています。

そして10月12日には栗林市長が太田地域管内を視察するということで、太田地域の花き農家さんに「お花を飾りたいのですが」と相談したところ、こんなにたくさんの花が集まりました。img_2861

花き栽培の盛んな太田地域、「りんどう」「スプレー菊」「トルコキキョウ」「ダリア」が次々と寄贈されました。花はもちろん、持ってきてくださる方の気持がとってもうれしいですね。

img_2869栗林市長も来庁者と立ち止まってお花見。

惣行の髙橋さんからは「りんどう」、中里の田村さんからは「スプレー菊」、国見の仲村さんから「トルコキキョウ」、そして太田のダリア部会(10個人・1法人)の皆さんから色とりどりの「ダリア」がたくさんあつまりました。

中には貴重な「花火ダリア」も。img_2878

花火ダリアは全部で4種類。今回は全4種類を寄贈していただきました。今年、花火ダリアの栽培に取り組んでいるのはJAおばこ管内でも、太田のダリア部会の髙橋部会長と農業法人のアグリフォー、仙北市のダリア農家さんの2個人1法人のみとのこと。1品種一人体制で取り組んでいるため、全4種類が揃うのは大変貴重なことです。

 

太田の花き農家の皆さん、貴重な花を本当にありがとうございます。

たくさんの来訪者に「花のまち太田」の花の良さと心意気の良さを披露できました。

これからも地域の皆さんと支所で手を取り合って、「花のまち太田」を広くアピールしていきましょうね。

秋田太田奥羽グラウンド・ゴルフ場で「ねんりんピック」リハーサル大会

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10月5日、秋田太田奥羽グラウンド・ゴルフ場を会場に、「ねんりんピック秋田2017『グラウンド・ゴルフ交流大会』リハーサル大会」が開催されました。

「ねんりんピック」の愛称で親しまれている「全国健康福祉祭」は、60歳以上の方々を中心とした健康と福祉の総合的な祭典で、スポーツや文化などの多彩なイベントが開催され、地域や世代を超えた交流の輪が広がっています。

昭和63年に兵庫県で第1回大会が開催されて以来、毎年都道府県持ち回りで開催されているもので、30回目の開催となるあきた大会は、「秋田からつながれ!つらなれ!長寿の輪」をスローガンに、平成29年9月9日(土)~12日(火)の日程で行われ、卓球や水泳、将棋、囲碁など、県内各地で様々な種目が開催されます。大仙市では、太田地域でグラウンド・ゴルフ、仙北地域で将棋が開催されることになっています。

今回のリハーサル大会は、秋田県出場チームの推薦選考会を兼ねており、県内各地から48チーム288人のプレーヤーが集まりました。台風の影響が心配されましたが、時折強い風が吹くものの、まずまずのコンディションの下で開催されました。%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a0%ef%bc%8d%ef%bc%92

 

太田町グラウンド・ゴルフ協会の藤沢勝治さんと伊藤和歌子さんによる「プレーヤー宣誓」。%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a1

 

まずは準備体操。タオルを使った「大仙いきいき体操」で入念に体をほぐします。img_1152

 

ゲームは団体・個人に分けて、8ホール×2コースで行いました。

上位5チームには来年9月に行われる本大会「ねんりんピック秋田2017グラウンド・ゴルフ交流大会」への出場推薦の優先権が付与されるため、皆さん熱く真剣にプレーしていました。

ホールインワンが100回近く出るなど、レベルの高いプレーが繰り広げられました。%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a3%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a5img_1169%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a6

来年はいよいよ本大会です。

平成29年9月10日(日)・11日(月)の2日間にわたり行われる本大会には、全国各地から400人を超えるプレーヤーが太田に集結します。

秋田太田奥羽グラウンド・ゴルフ場は、全面積8.7haと日本グラウンド・ゴルフ協会公認の専用グラウンド・ゴルフ場としては日本一の広さを誇ります。アジアでも普及しつつあるグラウンド・ゴルフですが、世界中をみてもこの広さは一番のため、世界一の広さを誇る専用グラウンド・ゴルフ場と言えます。8ホール×12コースを備えた協会認定コースで、毎年のように全国大会や東北大会が開催されており、「ねんりんピック」の全国のプレーヤーをお迎えするのにふさわしい会場と言えます。

大会期間中は、お迎えする私たちも、選手や監督、観覧者など、大会関係者が大仙市そして太田地域を楽しんでもらえるよう、心のこもった太田らしい「おもてなし」で大会を盛り上げましょう。

親父たちの甲子園〈全県500歳野球大会振り返りpart2〉

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引き続き全県500歳野球大会の振り返りをお送りします。 9月17日(土)、神岡の4チームは張り切って初戦に臨みました。 18-%e5%85%88%e9%99%a3%e3%82%92%e5%88%87%e3%82%8b 神岡勢の先陣を切ったのは、平和中学校会場での第3試合、しんまちOBチーム。 掛け声とともにマウンドへ走り出しました。 19-%e3%81%97%e3%82%93%e3%81%be%e3%81%a1%ef%bd%8f%ef%bd%82%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%81 20-%e7%a5%9e%e5%ae%ae%e5%af%ba%e5%b6%bd%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%81 角間川親水公園野球場では、第4試合に神宮寺嶽クラブが登場! 21-%e7%a5%9e%e5%ae%ae%e5%af%ba%e5%b6%bd%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e6%89%93%e5%b8%ad 23-%e5%85%ab%e5%b9%a1%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e6%89%93%e5%b8%ad タイミングを計り、「親父たち」はここぞとばかりにフルスイングです。 神宮寺八幡クラブは第5試合、開会式の行われた神岡球場で臨みました。 22-%e5%85%ab%e5%b9%a1%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%81 24-%e5%a4%a7%e6%b5%a6%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e6%89%93%e5%b8%ad ホームグラウンドとはいえ、神岡球場はやはり特別です。 同じく第5試合を南外中学校でむかえた大浦クラブ。 応援にも気合が入っていました。 25-%e5%a4%a7%e6%b5%a6%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%81 「野球に燃える親父たち」が一堂に集う全県500歳野球大会。 生涯現役で打って、走って、投げて、(転んで…) 久しぶりのバッターボックスの緊張感に身震いしてみたり― 少年の頃のように泥まみれになり、ユニフォームの洗濯に難儀したり― 「父さん今日格好いいんでねぇが?」なんて言われてちょっとでれっとしてみたり― 神岡で生まれた500歳野球は、全国大会になっても、親父たちの心を躍らせる素敵なイベントであってほしいものです。

年長さん、大集合!大空大仙 夢事業 「3園交流会」開催 その2

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10月5日(水)、仙北ふれあい文化センターに中仙・太田・仙北地域の認定こども園に通う年長さんが大集合しました。

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社会福祉法人大空大仙が実施する「夢事業」の一環で、3園の5歳児交流会の2回目(全3回)が行われたものです。

今年度から始まった新しい取り組みで、園児と先生それぞれが、地域の枠を越えて交流を深め、伸ばし合うことを目的にしています。

「表現」をテーマに、初回は太田文化プラザ(7月19日)、今回は仙北ふれあい文化センターで開催され、最終回となる3回目は12月に中仙市民会館ドンパルで開催予定です。

今回は、得意なものを見せ合う場とし、中仙のワイワイらんど は ロックドンパン、太田の のびのび園は よさこい、仙北の みどり園は 太鼓 を披露し合いました。その後は、ゲームや踊り等を行い交流を深めました。

参加者は全部で143人、中仙のワイワイらんどから38人、太田の のびのび園から44人、仙北の みどり園から61人の年長さんが大集合しました。

 

中仙 ワイワイらんど ロックドンパン

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太田 のびのび園 よさこい

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仙北 みどり園 太鼓

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ゲーム ・踊り

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最後は「とんぼのめがね」を合唱して終わりました。

子ども達からは、「ゲーム・ダンスが楽しかった。」、「みんなの発表を見て楽しかった。」などの感想が聞かれ、今回も楽しみながら交流を深められたと思います。

次回は12月に中仙市民会館ドンパルを会場に交流会が計画されており、子ども達は、今からすごく楽しみにしているようでした。

次回も、たくさん遊んで、さらに交流を深めてほしいですね!

 

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今年で10周年 太田北小学校音楽劇

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太田北小学校(今野天美校長・児童数43名)の全校音楽劇が10周年を迎えます。

太田北小学校は大仙市内で最も児童数の少ない小学校です。小規模校の特色を生かし、10年前から全校児童で演じる「全校音楽劇」に取り組んでいます。第1回目の公演は太田文化プラザのステージでの披露でしたが、2回目からは会場をドンパルに移し、年々演出・演技ともにレベルアップしています。

太田北小学校の全校音楽劇は、演出・演技・取り組み方、どれをとっても「音楽劇」を名乗るにふさわしい公演です。

過去の公演のワンシーンを紹介します。%e2%91%a1%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%83%9f%e3%83%bc%ef%bc%91%e3%83%80%e3%83%b3%e3%82%b9%e2%91%a2%e3%80%80%e3%82%aa%e3%82%ba%e2%85%a1%e3%80%80%ef%bc%93%e4%ba%ba%e2%91%a5%e3%80%80%e4%b8%8d%e6%80%9d%e8%ad%b0%e3%81%ae%e5%9b%bd%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%ab

脚本・演出・演技指導にわらび座の方やプロの劇団員の方が指導にあたり、舞台演出についてはドンパル専属のスタッフが全面協力しています。さらに、太田ゆかりのバンドがミュージカルバンドとして生演奏で盛り上げたり、保護者が大道具係を務めたり、先生方が出演したりと、主役の子ども達を引きたてる多くのサポーターがいます。

そして演じる全校児童は、全員が自分の演じたい役柄に取り組み、一人一役を担います。オーディションで決まる配役もあるそうです。

今年も、一人ひとりが自分の役柄を理解し、自分の役割を果たそうと練習に取り組んでいます。cimg7279cimg7148

演目は2年毎にかわり、今年は昨年の「不思議な国の物語」の続編を10周年スペシャルバージョンで演じます。今年の音楽劇のテーマは「希望を胸に夢をかなえよう~ありがとうの花を届けよう~」

昨年の音楽劇では、支えてくれるすべての人への感謝があふれる演技がみられました。今年はきっと、10回分のありがとうをこめた演技がみられることでしょう。

本公演は10月23日(日)午後2時開演(午後1時30分開場)

公開リハーサルは前日の22日(土)午後1時30分開演

本公演・公開リハーサルともに入場無料です。

ぜひ会場に足を運んで、完成度の高い「全校音楽劇」をご覧ください。感動間違いなしです!%e5%8c%97%e5%b0%8f%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc

年長さんが研修施設でリンゴ狩り

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10月3日、太田のびのび園の年長さんが、太田町横沢にある農業振興情報センターを訪れリンゴ狩りを体験しました。

農業振興情報センターには、8種類のリンゴの木があり、これから次々と収穫を迎えます。

同センターでは、収穫体験を通して子ども達に農業に興味を持ってもらいたいと、リンゴ狩り体験を提案、のびのび園の行事予定ともマッチングし、この日は年長さん43人が参加してくれました。

リンゴ畑では「やたか」という品種が収穫期を迎え、赤くつやつやと子ども達をお迎えしていました。img_5498

始まりの挨拶が終わると、早速情報センターの進藤先生からリンゴのもぎ方を教わります。片方の手で枝を抑え、もう片方の手でもぎ取ります。img_5518

よ~くお話を聞ける年長さん達、先生から教わったとおりすぐにもぎ取っています。研修生達も先生役を務めます。img_5523

「赤くておいしそうなリンゴを1個だけとってね」という約束もきちんと守ります。「とれた~」「あまいかおり~」と自分のリンゴを大事そうに持つ姿が、かわいらしい!img_5531 img_5526

 

その後、ぶどう棚へ移動。同センターでは、かわいらしい年長さんの訪問に、ご褒美として高級ぶどう「シャインマスカット」の収穫と試食を準備してくれていました。「シャインマスカット」はスーパーで購入すると一房3,000円もする高級ぶどうです。img_5555img_5565

ぶどうが苦手というお友達も「普通のぶどうと違うから食べてみて」という進藤先生の言葉でパクリ。「あま~い!はちみつみた~い!」とグルメリポーターのようなコメント。pa032114

 

リンゴ狩りとぶどう狩りを体験し、試食も体験した年長さん達。高嶋所長が「将来、リンゴやぶどうをつくる農家になりたい人~」と聞くと「は~い」と半分近いお友達が手を挙げます。img_5587

高嶋所長は15年後の農業研修生が多くなっちゃうなぁと照れ笑い。農業に興味を持ってもらいたいという同センターの想いが子ども達にもちゃんと伝わっていますね。

 

自分のリンゴを持って、帰りのバスを待つ子ども達は「お母さんとリンゴ食べる」「弟に食べさせる」とリンゴ談議。農業振興情報センター、楽しくて美味しいところだったよってお家でもお話ししてくださいね。年長さん、1年生になってもセンターに勉強しに来てください。待ってます!

親父たちの甲子園〈全県500歳野球大会振り返りpart1〉

秋も深まり農繁期真っ盛りの神岡から、全県500歳野球大会の思い出をお届けします!

9月17日(土)、早朝から行われる開会式に集った選手の皆さんでしたが…

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会場は深い霧におおわれ、「これだば球見ぇねんでねぇが…?」と少々心配そうな表情です。

霧中でも特産物の販売コーナーは元気いっぱい、神岡のお母さんたちもいものこや漬物、手作り菓子などを販売しました。

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定刻どおりに開会式が始まりましたが、やはり霧は晴れませんでした。
県民歌のメロディーで行進していたある選手の方は、「見渡す広野は渺茫(びょうぼう)霞み~♪」のフレーズを口ずさみ、「今日だば見渡せねどもちゃんと霞んでらな!」と冗談交じりです(苦笑)

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昨年の優勝・準優勝チームは返還する旗とともに堂々と入場しました。
ファンファーレが鳴り響き、開会宣言があった後は落下傘花火が打ち上げられます。
(ちなみに落下傘花火は歴代優勝チームの名前入りで、本部に届けると神岡名物の日本酒が進呈されます)

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来年度から開催予定の「全国500歳野球大会」をPRするためのDVD撮影へ、ご協力をお願いしておりました。
全国の選手の皆さんを歓迎するコメント、「お待ちしてまーす!」も残念ながら濃霧の向こうへ…
しかーし、全国の皆さん、大会の開催は決して「五里霧中」ではありませんので、安心して大仙市へお越しください☀

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開会式後の初戦では栗林次美市長が始球式を行い、サインボールをゲットした方もいらっしゃいました。

おめでとうございます☆

次回の振り返りは神岡の各チーム、初戦の模様をお送りします。

第18回協和ダム美山湖フェスティバルが開催されました

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10月2日、日曜日に「第18回協和ダム美山湖フェスティバル」が開催されました。

毎年10月の第1日曜日に開催されている本イベントですが、今年は久しぶりの好天に恵まれ、例年よりも多くのお客さんが訪れました。県外からも多くの来場があり、協和スキー場より、さらに山の奥にある会場に、およそ2,300人が集まりました。

%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88フライ・ルアー・餌釣りの3部門の「釣り大会」、小学生以下対象、参加無料の「釣り体験」、美山湖周辺の「ウオーキング」など、様々なイベントが開催されました。

( ↓ 小学生以下対象、1人1匹まで無料で釣れる「わんぱく釣り体験」)

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そのイベントの中でも断トツの盛り上がりをみせていたのが、「魚のつかみ取り」です。参加無料、1人3匹までイワナを捕獲可能なこのイベント、開催時間の大半は小学生のみ参加可能なのですが、一緒に来ているお父さんやお母さんの方が熱中してしまい、係員から、お子さんを手伝わないで見守るようにアナウンスされる一幕もありました。

%e9%ad%9a%e3%81%ae%e3%81%a4%e3%81%8b%e3%81%bf%e3%81%a9%e3%82%8a魚が放流された人工河川は人であふれかえります。捕った魚はその場で炭で塩焼きにして食べることもできます。

昼は豚汁が無料で振る舞われ、お客さんが長蛇の列を作っていました。約600食分用意した豚汁も、あっという間になくなりました。

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その後、ステージでは協和小学校ブラスバンド部、協和中学校吹奏楽部の演奏の後、窓口で抽選券をもらったお客さんの中から、豪華賞品が当たる「大抽選会」が行われ、最後まで盛り上がりを見せていました。

( ↓ 協和小学校ブラスバンド部の演奏)

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( ↓ 協和中学校吹奏楽部の演奏)

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来場されたみなさん、どうもありがとうございました。