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新任隊員辞令交付式(太田地域交通指導隊)

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3月21日、太田支所において、交通指導隊新任隊員の辞令交付式がとりおこなわれました。

新任隊員として辞令交付を受けるのは太田町小曽野の小松宏幸(ひろゆき)さん。
前任者の退任に伴い、その後任として任命されました。
太田地域の交通指導隊員の中では、現時点での最年少隊員ということで、期待の若手として注目されています。

辞令交付式では市長に代わって、安達太田支所長より辞令が交付され
「ご難儀お掛けするが、地域の安全安心のために頑張ってもらいたい。
最年少で期待の若手ということで、先輩の皆さんにご指導をいただきながら職務を全うしてほしい。」
とあいさつがありました。
IMG_8106その後、大仙市交通指導隊長の小松晃さん(太田町東今泉)からも
「指導隊員ということで、常に地域から見られているということを念頭に、自分で車を運転する時なども留意してもらいたい。また、交通指導隊員が参加する色々な事業等に積極的に参加してもらいながら、業務についていろいろ覚えていってほしい。」
と激励を兼ねてあいさつがありました。
IMG_8111現在、大仙市の交通指導隊員数は90名、そのうち太田地域には12名の指導隊員(うち4名は女性隊員)の皆さんがいます。
その活動は、各地域ごとの事業計画にそって行われ、早朝の交通安全呼びかけ運動や、交通安全運動期間中に行われる啓発推進活動が主となっています。

小松宏幸さんにとって、4月6日から行われる春の交通安全運動の巡回業務が初の業務になる予定です。
任命にあたり、「町内の子どもやお年寄りの交通安全を見守り、事故の無い地域にしていきたい」と抱負を語る宏幸さん。
指導隊員の任を引き受けていただくにあたり、前任の方の推薦とはいえ、その決断は大きなものであったと思います。
お引き受けくださり、本当にありがとうございました。
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雪が解け路面状況が良くなってきた今日この頃、気持ちよさについついスピードを出してしまう車も多いはず。
そんな中、交通指導隊による活動は交通事故防止の大きな一役を担っています。
隊員の皆様にはご難儀をお掛けしますが、地域の安全安心のためによろしくお願いします。

小さな春、見つけた♪

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太田地域でも、雪解けがだいぶ進んでいます。

今シーズンの雪の降り方、例年と違いましたよね。1月の半ばまで、雪が降った後に雨や晴れを繰り返し、根雪となりませんでした。1月中旬にドカッと降った雪により、やっと本格的な根雪となり、大台スキー場オープンも予定より3週間も遅れることとなりました。その後、大台スキー場の営業は3月12日の最終日まで、コンディション良く続けられました。

実は、降雪量でいうと、今シーズンの方が昨シーズンより多かったようです。
太田地域では、昨シーズンで累積の降雪量として447㎝だったのに対し、3月17日現在で今シーズンは523㎝。雪の深さを表す積雪深で昨シーズンの3月17日には0㎝だったのに対し、今シーズンはまだ45㎝も残っています。

昨年3月10日。太田庁舎のまわりはこんな感じでしたが
   ↓
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今年は、3月17日現在でこんな感じです。雪囲いの上の積雪がまだあります。
   ↓
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3月になってから44cmの降雪があったことも影響しているようです。3月に入ってからの降雪量では、大仙市内でも太田地域は中仙地域に次ぎ2番目に多い量となっています。

地域別に見てみると、今シーズンは大曲地域の降雪量が最も多く、太田地域と比べると30㎝ほど多く降りました。確かに、通勤時やお出かけの時も、「大曲の方が雪多いな」と思うことが頻繁にありました。

大仙市内のどこの地域も、30㎝~60㎝ほど雪が残っているようですが、雪の切れ間から小さな春を見つけました。

太田庁舎の東側、ここは毎年ふきのとうの芽吹きが早いのですが、早速群生していました。IMG_8079IMG_8084
雪と隣合せにたくましく芽吹く姿は、やはり雪に負けない秋田県民の姿に重なりますね。

 

そして、庁舎の前の道路脇にはスイセンの芽が背丈を揃えて並んでいます。IMG_8087
スイセンの黄色の花が並ぶのが待ち遠しいですね。

 

太田で見つけた小さな春。小さな芽吹きも新生活に向かう私たちも、同じように明るく暖かい春を待ちわびています。春よ来い、早く来い♪

かみおかまなびの集い〈講演、学習・芸能発表、作品展示が行われました〉

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3月1日(水)、かみおか嶽雄館と農村環境改善センターで『かみおかまなびの集い』が行われました。

この催しは、嶽友大学、各種サークル、芸文教神岡支部等、地域の皆さまによる普段の学習の成果が展示やステージで発表されるものです。

01.フラワー

100.ちぎり絵

04.和裁

 

 

 

 

 

 

 

「和裁」「生け花」をはじめ、『嶽友大学』受講者からは「書道」「俳句」「水墨画」、同好会からは「ちぎり絵」「絵手紙」、「フラワーサークル香恵」等幅広いジャンルからたくさん出展されていました。
どれも素敵ですね~

98.これが大事

午後からは 武藤 四郎 氏による「自分を見つめる!~自分史への挑戦~」と題した講演が行われました。

94.武藤先生

95.聴講

 

 

 

 

 

 

 

皆さん真剣に聴き入っております。

 

頭と体の運動も実践しました。

 

 

 

96.ゲーム

97.ゲーム2

 

 

 

楽しいですが、意外と難しいこの「運動」…
毎日の積み重ねが大切なようです。

02.フラ

99.舞踊

講演の後はステージ発表で盛り上がりました。

3月のこの時期は、ちょうど神岡中央公民館(かみおか嶽雄館)で『嶽友大学』や『おもしろ講座』の受講者を募集しています。
『まなびの集い』を目標に、何か始めてみるのもいいかもしれませんね!

太田の星☆ ひびき&ひだか編

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一生懸命にスポーツに打ち込む姿を見て、感動や元気をもらったりすることありますよね。
そこで「ふるさとこんにちは」では、スポーツで活躍する太田の若者を紹介したいと思います。
題して「太田の星☆」スポーツで輝く姿と、スポ根アニメ「巨人の星」を意識してみました。
記念すべき、第1回で紹介するのは、秋田工業高校を卒業したばかりの髙橋響(ひびき)さん(18歳・新田出身)と大曲工業高校を卒業したばかりの髙橋陽喬(ひだか)さん(18歳・小神成出身)です。
2人は太田中学校野球部でチームメイトとして3年間を共に過ごした親友同士です。

インタビューしたいと連絡を入れると、それぞれ進学と就職を控え忙しい中にもかかわらず、2人とも快く太田支所まで足を運んでくださいました。
応接室に2人が揃うと、制服姿の響さんをみて、陽喬さんは「この格好でいいですか?制服のブレザー、後輩にあげちゃってないんすよ」とそわそわとし始めます。「なんもですよ。お話聞くだけですから。最後に写真撮らせてね」と伝えると落ち着く陽喬さん。
素直でハツラツとした2人の18歳に独占インタビューさせてもらいました。

 

響さんは、秋田工業高校で陸上部に所属し、個人種目でそして駅伝チームの一員として数々の栄光を残しました。
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Q.主な成績を教えてください
A.3年生時の主な個人種目の成績としては
県大会  3,000m障害 1位 / 5,000m 3位 / 1,500m 6位
東北大会 3,000m障害 5位
インターハイ 3,000m障害 決勝進出
駅伝チームとしては
県大会 優勝
全国大会 21位 です。
Q.1月に行われた都道府県対抗駅伝でも走りましたよね?
A.スタートを走りました。
Q.緊張しました?どんな気持ちでしたか?
A.3年間でだいぶ試合には慣れたので。場所とりを大切に走りました。
Q.中学校では野球部だったのに、陸上をやろうと思ったのは?
A.中学2年の時に、もっと上のレベルで戦いたいと思い、
ちょうど駅伝とも出会い、高校では陸上をやろうと決心しました。
Q.陸上の魅力は?
A.しっかり練習すると、力になって返ってくる。その充実感が陸上の魅力ですね。
チームで戦う場合も、チームメイトの遅れを挽回した時の達成感や勝利を分かち合えるところも魅力です。
Q.一番印象に残るレースは?
A.駅伝チームで走った県大会と全国大会です。
監督が最後の年でしたので、花を咲かせたいと思って走りました。
県予選からチームキャプテンをし、不安から思った走りができないことがあり、つらい時期もありました。
Q.今後は?
A.大学に進学して、陸上を続けます。

中学2年生で願ったとおり全国レベルで戦える選手となってしまうとは、優しそうな表情の下にきっと強い信念とたくさんの努力があったことだろうと推察されます。
今後は駅伝で有名な大学へ進学するそうです。テレビや新聞で名前を拝見できるかもしれない注目株です。

 

陽喬さんは、大曲工業高校の野球部に所属し、キャプテンとしてチームをまとめあげ甲子園出場を果たしました。IMG_8072

Q.主な成績を教えてください
A.3年生の時で
春季大会 全県3位
東北大会出場
甲子園秋田県予選  優勝
甲子園出場  ですかね。
Q.キャプテンだったんだよね?
A.あぁ、はい。
Q.監督の推薦で決まるの?
A.いや。自分から。コーチに勧められ、自分で監督に言いに行きました。
Q.おぉ~。すばらしい。野球部って多いよね?
A.各学年、20人ぐらいいます。
Q.それをまとめて、結果を出すってすごいね!
A.まとめたという自覚はないですね。
本当は厳しい言葉をかけなきゃいけない時も、最初のうちはできなかったです。
新チームになり勝てると思っていた県南予選を2回戦で負けてしまった。
その時から、甲子園に近づこうとチームが一つになり成長できました。
Q.60人もいれば、チームメイトだけど、ライバルだよね?
A.一人ひとりがレギュラーは譲れないという気持ちを持っているチームです。
インフルエンザで部員の10人以上が休んだ状態で大会に臨んだこともありますが、
自分のポジションは譲れないという気持ちがあるので、気力で発熱も寄せ付けずレギュラーで休んだのは1人だけでした。
Q.ポジションは?
A.高校ではずっとセカンドだったのが、夏前にショートに変更しました。
Q.もっとも印象深い試合は?
A.県予選決勝と甲子園での試合ですかね。
Q.今後は?
A.千葉県内の企業に就職します。軟式野球部があるので、野球は続けたいです。

陽喬さんは、日本学生野球協会の2016年度優秀選手に選ばれました。大曲工業高校から選ばれたのは、初めてのことだそうです。優秀選手に選ばれるためには、野球の成績だけでなく、学校生活や学業成績なども考慮されます。陽喬さんは、文武両道を実践し、その姿を見せることでチームを引っ張っていたのだろうと思います。後輩に制服をあげちゃうところも、チームメイトに頼られ慕われた証拠だなと思わずにいられません。

残念ながら、2人とも、今春、太田から羽ばたきます。IMG_8076

スポーツで輝く2人の「太田の星☆」、どこにいてもきっと輝いてくれることと思います。
欲を言えば、一回りも二回りも成長して太田にまた帰ってきてくれると嬉しいのですが。
いつだって、ふるさと太田では2人を応援しています!
がんばれ、ひびき&ひだか!

男性の料理教室、開催〈いろどりメニューをクッキング〉

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3月1日(水)、神岡福祉センターにて『男性の料理教室』が開催されました。
「食事を自分で作れることは、自分の健康に気を配り、元気に暮らしていくことに繋がる」、
「元気に長生きするためには、筋力をつけることも大切」というコンセプトから、栄養と運動について学ぶ催しです。

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「毎年参加してらで~」という方もいらっしゃって、確かに昨年のこのブログにもご登場いただいていました!
皆さん、野菜も魚もスムーズな包丁さばきです。

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煮つけ用の魚は、ちょっと菜箸から逃げやすいようです。

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いろどりよく、盛り付けるのもなかなか難しい…
ですが、きれいに出来上がりました!

10.完成

さっそく会食です。

12.会食2

11.会食

 

 

 

 

 

 

 

食後はもちろん、頭と体をつかった運動タイム~♪

14.あれ?

13.運動?

あれ?あれ?と言いながらも、楽しく運動できたようです。

料理も運動も先生方のご指導ありがとうございました。

来年は何をつくるのかな~

ご要望にお応えして♪〈全国500歳野球大会PR用映像をブログからも視聴できます〉

15.PR

先日神岡地域の皆さんに配布させていただいた『全国500歳野球大会PR用DVD』が、いよいよ動画サイト「YouTube」で視聴できるようになりました!
大仙市のホームページからももちろんリンクされているのですが、今回は「ブログ記事から直接見られるようにしてけれで~」というご要望にお応えして、こちらでもアップさせていただきます★

「DVDだばまだ開けてねぇな~」というかたも、「見でんだども機械ねぐってよ~」というかたも、ぜひこの機会にご覧ください。

注意
この映像は再生時間30分強の超大作です。
神岡から離れて久しい方等、懐かしさに浸ってしまう恐れがございますので、ご注意ください♪

雪原の向こうに鳥海山を望む

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2月28日(火)、太田地域は朝からお天気が良く、一日中雲の少ないカラリと晴れた日でした。こんな日はきっと鳥海山がきれいに見えるはずと見上げた鳥海山は、期待以上にきれいでした。雪原の向こうに、いつもは見えない下の方までくっきりと、美しく見えました。IMG_7998

秋田県内の各地でも「ここから見た鳥海山が一番!」と言われるスポットがたくさんあるようですが、太田に暮らす私たちにとっては、やはり太田から望んだ鳥海山の美しさが格別です。太田地域は東をみれば奥羽山脈があり、連なる山々の美しい自然美をいつも間近にみることができます。一方で西をみると田園風景の向こうに一人気高く孤高の美しさを放つ鳥海山、その対照的なところにも心惹かれるものがあるような気がします。

鳥海山がきれいに見える日は、思わず秋田県民歌の「♪秀麗無比なる鳥海山よ~」というフレーズを口ずさんでしまいます。

 

秋田県民歌が制定されたのは昭和5年。
制定にあたり、秋田県では歌詞の募集を行いました。県内の小学校教員を中心に41名から応募があり、選考の結果、横沢村の倉田政嗣の作品が三等二席に、そして横沢村国見の鈴木正之の作品が佳作に選ばれ、東京音楽学校へ送られています。文学を通じた友人関係であった二人は、どちらからともなく誘い合い応募したといいます。入選した5編の作品のうち、2編が太田の方の作品ということは、大変誇らしいことです。

東京音楽学校へ送られた5作品のうち、倉田政嗣の作品が選ばれ、高野辰之の修正と成田為三の作曲により、秋田県民歌は作り上げられました。

倉田政嗣が応募した作品では
「秀麗無比なる鳥海山よ」の部分は  『秀麗氣高き鳥海の嶺』 となっています。

鈴木正之が応募した作品でももちろん
『霞に青き鳥海を』と鳥海山を詠みこんでいます。

どちらの応募作品でも、詞の一番初めにに鳥海山を挙げていることから、鳥海山への強い想いが感じられます。

先人の想いがこもった「秋田県民歌」を大事に歌い継いでいきたいものです。

 

そして、2月28日は一日中、鳥海山をみることができた実にラッキーな一日でした。
夕焼け空にシルエット状にみえる鳥海山もステキ!と思っていると、なんと大曲方面に花火が上がる瞬間をとらえることができました。IMG_8027

太田の雪原の向こうに花火と鳥海山。まさに「♪詩の国あきた~」 ですね☆

滑り納めは、大台スキー場へ♪

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いよいよ暦も3月に入りました。
気温の緩む日も次第に増え、冬もいよいよ終盤を感じる今日この頃です。

そんな中、大台スキー場では2月15日から毎日ナイター営業を行い、昼夜にわたってお客様のご利用をお待ちしているところです。
★IMG_8008長さ約1.4kmと、秋田県一の走行距離を誇るこのナイターコース。
ふもとから臨むナイターの光はきらきらと美しく輝き、往来する人々を七色が彩るゲレンデへと誘(いざな)っているようです。
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今年度の営業は3月12日(日)まで、ナイター営業は11日(土)が最終日です。
期間内の営業時間は、平日 12:00~21:00、土・日 9:00~21:00 (※いずれも16:00~17:00はゲレンデ整備のため休止)
となっておりますので、 この冬まだまだ滑り足りない、仕事帰りにひと滑りしたいという皆様は、ぜひ大台スキー場へ足をお運びください♪

 

 

バドミントンコーチの 舛田 圭太 さんが神岡で指導してくれました!!〈神岡ジュニアバドミントンクラブ強化練習会〉

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2月19日(日)の夜、この神岡に 超BIG なコーチがきてくれました!
な、な、なんと、シドニー・アテネ・北京オリンピックの3大会で代表をつとめられた 舛田 圭太 さんです!!
リオオリンピックからはコーチとして活動され、現在も日本代表のナショナルチームを指導されています。
そんな 超BIG コーチに会えるとあって、神岡ジュニアバトミントンクラブの皆さんは少し緊張気味でしょうか。

88.整列

憧れの舛田さんが指導してくださるということで、子どもたちも一生懸命です。

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今回は基礎的な部分を楽しくご指導いただくことができました!
フォームもマンツーマン指導です☆

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神岡のバドミントン、また1つレベルアップしたに違いありません!
け~たコーチ、ご指導ありがとうございました!!

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掲載内容監修・写真提供:神岡ジュニアバドミントンクラブ

「元気なふるさと秋田づくり」顕彰事業 太田地域から2団体が受賞

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2月27日(月)、仙北地域振興局で「元気なふるさと秋田づくり」顕彰事業表彰式が行われました。

「元気なふるさと秋田づくり」顕彰事業は、自立的・主体的な活動を行っている団体・個人を表彰し、地域づくり活動の活性化を図ることを目的とし、平成19年度から実施されており、これまで49団体・1個人が表彰を受けています。今年度は全部で6団体が受賞し、そのうち太田地域では「太田北小学校児童会」と「太田一杯の味噌汁プロジェクト」の2団体が表彰を受けました。

「太田北小学校児童会」は、10年前から全児童で演じる「全校音楽劇」に取り組んでいます。IMG_6190IMG_6066IMG_6125

児童全員が一人一役を担い責任を持って取り組むことにより、表現力・仲間意識・信頼関係が育まれています。脚本・演出などはプロの方の協力を得ており、衣装や大道具は保護者と一緒に作成します。劇中の生演奏は地元有志のミュージカルバンドが行います。児童の皆さんは、地域の大人の支えを感じ、感謝しながら演じることから、保護者のみならず地域全体の住民が公演を楽しみに待っています。毎年、公演日・前日の公開リハーサルともに500人近い来場者が訪れる、太田の一大イベントとなっています。地域全体で子どもを見守り・育てるという気運を醸成している点も評価され、このたび受賞となりました。IMG_7967

表彰式には今野天美校長先生と児童会から6年生の髙橋翔さんと小松楓さんが出席しました。活動の内容を発表し、「この音楽劇は北小の宝・国見の宝となっています」とスピーチしてくれました。IMG_7957

 

「太田一杯の味噌汁プロジェクト」は、食育を通じて、子ども達に「食べることの大切さ」「太田町の魅力」「生きていく力」を伝えることを目的とし活動しています。IMG_1244IMG_1382IMG_1518

親子での味噌作りに取り組み、仕上がった味噌できゅうり味噌パーティや味噌汁会を開催しています。また、太田地域でのイベントでも味噌汁販売を行っているほか、味噌ボールづくりのワークショップなども開催しています。

地域との交流をはかりながら食育の普及に取り組んでいることが評価され、受賞となりました。IMG_7971

代表の田口名緒さんは、「味噌に係わる麹屋さんや豆を作る農家の方、太田分校さん、野菜ソムリエの方が協力してくれる姿から太田地域の良さを伝えたい。そして味噌を作ることの手間を一緒に体験し、生きていく力を子ども達に身に付けてもらいたい。活動にゴールはなく、いずれ芽が出ることを信じ種をまき続けたい」という思いを語ってくれました。IMG_7961

 

受賞された2団体の皆さん、おめでとうございます。

どちらの団体の活動も、地域の子ども達の健やかな成長を願う活動と感じました。地域の子どもが元気だと、大人も元気になれます。今回の受章を励みに、今後も「元気なふるさと秋田づくり」の模範となって太田をけん引してもらえたらと思います。これからの活動も楽しみにしています!