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防災学習会in愛幸園〈神岡地域の連携で災害を防ごう〉

6月22日(金)、愛幸園のデイサービスホールには地域住民の方から福祉施設、行政の担当者にいたるまで色々な立場の方が集まりました。
今回の地域防災学習回のテーマは、

『~施設における危機管理の在り方と災害時の地域との連携~』 です。

講師として2名を招き、それぞれお話をしていただきました。

まずお話いただいたのは、神岡ふるさと振興公社 嶽の湯 副支配人(当時)の高橋保さん。

『直下型地震の被害と施設の危機管理について』と題しての講話でした。
昨年9月8日(金)に発生した神岡地域を震源とする地震の際、施設として被害を受けながらもどんなことに気をつけて対応したのか、実際の現場での状況はどうだったのか。
また、7月22日(土)、23日(日)の水害の際、従業員の安全を確保しながらも避難所へ炊き出しを行ってくださった状況等…
地元に根づいた温泉施設として何ができるのか、いつも真剣に考えてくれているんだなあと心強くなりました。

次の講師は、大仙市の防災危機管理監査である郡山茂樹さんの講話です。

『秋田豪雨における要配慮者の避難対応について』ということで、地域が連携して行っている避難訓練の話題も出ました。
継続して行っている平和中学校の避難所開設訓練が、実際の現場で活きたということも新聞等で報道されましたよね!

どんなに備えても、備えても、災害はやってくるんですよね。
ひと昔前までは、

『災害は、忘れた頃に、やってくる』

なんて標語で防災啓発をしていましたが、今の時代は

『災害は、忘れる前に、また備え』

これが当たり前になってきました。
今住んでいるところは、いつどこへ逃げれば命が助かるのか。
『あっこまで水あがってきたら、おらどごの町内はあの山さ逃げねねで』
こんな言葉、地域で共有できてますか?

Posted under: 神岡地域

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