栽培試験 - 大仙市農業振興情報センター

2013年10月15日

平成22年度 栽培試験計画

平成22年度 栽培予定作物一覧

(1)夏期(4月~11月頃)

野菜

作物名 作型 摘要
イチゴ 施設 水耕養液栽培
スイカ・小玉スイカ 研修生の栽培研修
ホウレンソウ 研修生の栽培研修
エダマメ 施設利用による早穫り栽培
研修生の栽培研修
スイートコーン
横沢曲りネギ 露地 特産品
促成アスパラガス 株養成
ブッロコリー 防虫網による減農薬栽培
ミニカリフラワー
エダマメ 研修生の栽培研修
キャベツ・ハクサイ 研修生の栽培研修
スイートコーン 研修生の栽培研修
山菜 コゴミ・行者ニンニクなど

花き

作物名 作型 摘要
トルコギキョウ 施設 越冬栽培
研修生の栽培研修
ダリア 新たな戦略作物として
シンテッポウユリ 研修生の栽培研修
シンテッポウユリ 露地 研修生の栽培研修
小菊 研修生の栽培研修
リンドウ 研修生の栽培研修
スモークツリー・ユーカリなど 栽培展示作物

果樹

作物名 作型 摘要
ブルーベリー 露地 栽培展示作物
児童・園児の農業体験、
都市と農村の交流等
リンゴ
サクランボ
洋ナシ
和ナシ
ブドウ

(2)冬期(10月頃~3月)

作物名 作型 摘要
促成アスパラガス 施設 研修生の栽培研修
コゴミ 研修生の栽培研修
イチゴ 水耕養液栽培
ホウレンソウ 研修生の栽培研修
横沢曲りネギ 施設を利用した栽培期間短縮試験
トルコギキョウ 研修生の栽培研修

試験内容の紹介

(1) 促成アスパラガスの栽植密度の違いによる生育・収量比較

試験概要

 促成アスパラガスの株養成では、10aあたり1800株(株間35cm・畝間1.4m)とするのが慣行となっています。

 21年度の栽培試験では、10aあたり1200株(株間35cm・畝間2m)で株養成を行いました。

 結果は、「10aあたり1800株」と「10aあたり1200株」の収穫量はほぼ同じでした。種苗代や資材費等を考慮すると、「10aあたり1800株」が効率的といえます。

 22年度は、「10aあたり970株(株間35cm・畝幅2.6m)」として収穫量の調査を行います。畝幅2.6mだと、畝間をトラクターで耕すことができ、除草作業の効率が大幅に向上します。


【調査区】

970株/10a

株間 35cm
畝間 2.6m
【慣行区】

1800株/10a

株間 35cm
畝幅 1.4m

ほ場面積 8a 品種 ウェルカム

1.JPG
定植まもない時期のアスパラガス

(2)防虫網による減農薬栽培

作物名

ブッロコリー・ミニカリフラワー

目的

防虫網を利用した減農薬栽培

試験概要

 ほ場全体を、目あい0.6mmの防虫網でおおって、害虫の侵入を防ぎ害虫防除回数を減らすことが目的です。

 これまでの試験結果により、次の2つのデメリットがあることが分かりました。

  1. 防虫網によって日射量が減るため生育が遅れる
    → 果菜類では収量減
  2. 防虫網によって風通しがさまたげられ病気になりやすい

 これまでの試験結果をふまえて、22年度はブロッコリーとミニカリフラワーの栽培試験を行います。

2.JPG
防虫網栽培区

(3) エダマメの品種比較

目的

品種と播種日の違いによる生育・収穫量調査

試験概要

品種名 播種日(1) 播種日(2) 播種日(3) 収穫期
あきた香り五葉 6月5日 6月15日 6月25日 9月上旬~中旬
秋試13号 9月中旬~下旬
秋試16号 9月中旬~下旬
秋試17号 9月中旬~下旬
秘伝 9月下旬~10月上旬

これまでの栽培試験結果

お問い合わせ

農林部 農林振興課 太田農業振興情報センター

〒019-1601大仙市太田町横沢字堀ノ内46 電話 0187-86-9111 ファクス 0187-88-1500

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