『東日本大震災「オールだいせん」被災地・被災者支援の足跡』の発刊について - 防災行政

2013年10月17日

 大仙市は、昨年の東日本大震災の発生に際し、被災地の一日も早い復旧・復興が実現できるよう、早い段階から支援物資の輸送や被災者の受け入れを行いました。

 また、全国的にも初めての試みとなったボランティア活動支援拠点施設「だいせん応援ハウス」の設置による市民ボランティアの派遣、自治体としては全国2番目となった災害廃棄物の早期受け入れなど、被災地が望む支援を迅速にかつ継続的に実施してまいりました。

 こうした支援活動は、被災地の復旧・復興に向けた有効な取り組みであったと同時に、大きな災害に際しどのような対応が必要になるのかを考えさせられた非常に重要な経験となりました。

 同じ東北の仲間として痛みを感じ分かち合い、被災者の心に寄り添った記憶を残していくことは実際に活動に携わった我々の責務であるとの認識のもと、この震災による経験を活かし、今後に伝えていくための記録として、今般『東日本大震災オールだいせん被災地・被災者支援の足跡』をまとめました。

 この記録誌の発行を機に、市民一人ひとりの「絆」や「思いやり」、「助け合い」といった精神がより一層深まるとともに、大仙市における全体的な危機管理体制の再構築として現在取り組んでおります地域防災計画の見直しや自主防災組織の育成などにより、市民の皆様が安心して暮らせる『災害に強いまちづくり』が前進することを期待しております。

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