母子寡婦福祉資金貸付金 - ひとり親福祉

2013年10月31日

母子寡婦福祉資金貸付金

 母子家庭及び寡婦の経済的自立と生活の安定、子どもの福祉向上を図るため無利子または低利子で各種資金の貸し付けを行っています。

貸し付けを受けることができる方

  1. 母子家庭の母:20歳未満の子どもを扶養している方
  2. 寡婦:かつて母子家庭の母として子どもを扶養していたことのある方
  3. 児童:上記1. 2.が扶養する児童、または父母のいない児童

貸し付けを受けることができない場合があります

 申請者または生計を一にする扶養義務者の所得が、一定以上である(すでに充分な自立が認められる)場合は、貸し付けを受けることができません。

 また、個別の貸付申請について貸付審査会を開催しており、申請者の生活状況、今後の見通し、償還能力の有無、保証人の有無・状況などを総合的に判断し、貸し付けの可否を決定しています。審査結果によっては、貸し付けの希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。

資金の種類等

 原則、日本学生支援機構、秋田県育英会等との併用はできません。

連帯保証人について

 貸し付けにあたり連帯保証人が必要と判断された場合、審査会において保証の意思、能力、年齢等を考慮し、場合によっては保証人の変更、増員をお願いする場合があります。

貸し付け方法

 指定の口座へ振り込みます。「月額」で表記された資金については、原則3か月に1回の振り込みとなります。詳しくは、窓口でお問い合わせください。

償還方法

 償還期限内で年賦、半年賦または月賦のいずれかにより元利均等方式により償還していただきます。お手元に納入通知書が届きますので、納入通知書に現金を添えて県指定金融機関または県収納代理金融機関にて納付してください。(支払期限内に納付できない場合は、年10.75%の違約金が発生しますのでご注意ください)

 なお、県指定金融機関本・支店口座を開設されている方については、口座振替による償還が可能となりました。現在償還中の方も利用できます。口座振替の詳細については、最寄りの県福祉事務所へお問い合わせください。

計画的な資金計画を!

 近年、進学率の増加などを理由に、修学資金及び修学支度資金の貸付件数・金額が飛躍的に増加しています。そのことに伴い、滞納や償還遅延といったケースが目立つようになり、償還金の減少から貸付金の確保が困難な状況にあります。

 大学等への進学には入学金、授業料、教科書代のほか、自宅外通学であればアパート代、生活費等も必要になり、4年間で1千万円以上の出費となることも珍しくありません。

 貸付金はあくまでも「自己資金の不足分を補う」ものです。大学・短大等への進学を考えているお子さんをお持ちの方は、早い段階からの資金準備を進めていただき、必要最小限の貸付金となるように心がけてください。

お問い合わせ

子ども支援課
家庭支援班
電話:0187-63-1111(193)

ソーシャルメディア

このエントリーをはてなブックマークに追加