川を渡るぼんでん - イベント

2020年1月27日

銀世界の中で川面に映える色鮮やかな”ぼんでん”

 

 「川を渡るぼんでん」は160年以上前から行われており、当時、川には橋がかかっておらず、伊豆山神社には渡し舟でしか行くことができなかったため、舟で川を渡り、ぼんでんを伊豆山神社へ奉納していました。
 昭和52年に大曲大橋が完成し、翌年には渡し舟がなくなりましたが、昔からのなごりで、今でも舟で川を渡り、ぼんでんを奉納しています。

 

 “梵天(ぼんでん)”とは様々な諸説がありますが、天から神様が降りてくる目印とされ、大きな幣串(へいぐし)に御幣(ごへい)をはりつけ、そこに飾りをつけた火消しの纏(まとい)状にしたものを「梵天(ぼんでん)」と呼び、その土地の神社に担ぎ込んで奉納する祭りとなっています。

 

 大曲地域花館地区では、各町内の家をぼんでんが練り歩き、ほら貝の音も高らかにぼんでん唄を歌いながら、新築した家や厄年の家を周り、そこの厄をぼんでんに絡め、家内安全や五穀豊穣、町内安全、無病息災などを祈願します。
 一の鳥居前でもみ合いをした後、川舟で雄物川を渡り、標高約207mの山を登って伊豆山神社に奉納。
 数あるぼんでん奉納行事の中で川を渡るのはここだけ。
 雪山を背景に、川舟で雄物川を渡る十数本のぼんでんの姿は、一面の銀世界と川面に映えるぼんでんの色彩によって、見る者を幻想的な世界に誘います。

 

注意

 写真撮影のため、臨時渡船場から対岸(雄物川左岸)に渡る方は、渡し船を利用してください。

 当日は、大曲大橋たもとの堤防道路入り口にバリケードを設置し、交通指導隊を配置予定。

 対岸の堤防道路は、ぼんでん奉納を終えた各町内の方々が利用するマイクロバスが往復します。

 その他の車は駐停車しないようご協力願います。

 

開催日

 令和2年2月11日(火・祝)

 ※毎年2月11日開催

開催場所

 大仙市大曲地域花館地区各町内 ~ 雄物川(臨時渡船場) ~ 伊豆山

スケジュール

  • 6時30分   開始の花火
  • 8時00分   一般客の乗船開始
  • 9時30分~  各町内ごとに順次渡船 ※今年は13本奉納され、一回に1~3本のぼんでんが渡船。
  • 9時50分~  花火打ち上げ、餅撒き など
  • 10時30分    スターマイン昼花火打ち上げ
  • 11時30分    ぼんでん最終乗船(終了の花火)

アクセス

 JR大曲駅から車で5分
 ※駅からはタクシーでの移動をおすすめします。

臨時駐車場

 約200台

  • 花館河川敷運動公園駐車場

 秋田市方面から玉川橋を渡って自家用車で来る方は、花館柳町交差点で国道13号バイパスを右折して約400m進むと右側に臨時駐車場入口があります。

 秋田自動車道を大曲I Cで降りて国道105号を通り大曲大橋を渡って来る方は、花館上町交差点を左折し、大曲典礼会館の前を300m進んだ左側に臨時駐車場入口があります。

  • 花館小学校グラウンド駐車場
  • 大曲民俗資料館跡地

 

 

 

お問い合わせ

 川を渡るぼんでん実行委員会事務局

 電話:0187-62-3012(花館公民館)

チラシ

【チラシ】2020川を渡るぼんでん.pdf(120KB)

【会場レイアウト】2020川を渡るぼんでん.pdf(139KB)

 

地図

お問い合わせ

観光課
電話:0187-63-1111

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