使用済みペットボトル等の独自処理に関する情報公開について

2017年3月21日

使用済みペットボトル等の独自処理に関する情報を公開しています

 現在、大仙市の一般廃棄物である使用済みペットボトル等は、大仙美郷環境事業組合が運営する大仙美郷クリーンセンターごみ処理場に搬入されています。

 大仙美郷環境事業組合では、搬入されたペットボトルを圧縮し、結束材で梱包して俵状(ベール化)し、適正に再商品化出来る事業者に引渡ししています。

 国では、平成18年に「容器包装廃棄物の排出の抑制並びにその分別収集及び分別基準適合物の再商品化の促進等に関する基本方針」を策定し、市町村が使用済みペットボトル等を公益財団法人日本容器包装リサイクル協会以外の再商品化事業者に引き渡す場合は、「環境保全対策のための引渡要件の設定」、「適正処理の確認」、「住民への情報提供」に努めることとされています。

 大仙市では、この基本方針に基づき、使用済みペットボトル等の独自処理に関する情報について情報公開するとともに、大仙美郷環境事業組合と連携し、適正処理の確保に努めていきます。

◆環境保全対策のための引渡要件の設定しています

 大仙美郷環境事業組合では、使用済みペットボトル等を適正に再商品化するため、再商品化事業者の選定にあたり、下記の引渡条件を設定しています。

 

○環境保全対策のための引渡要件(抜粋)

(1)引渡した使用済みペットボトルは、自社でペットボトルの加工(選別、粉砕、洗浄等)を行い、再生資源として利用できる状況にすること。

(2)バーゼル条約、バーゼル法、廃棄物処理法、その他廃棄物関係法規を遵守すること。

(3)廃棄物処理法を遵守し、年1回以上の適正処理の確認等に協力すること。

 

◆適正に再商品化されているか現地確認しています

 大仙美郷環境事業組合では、使用済みペットボトルの再商品化状況について、年1回以上再商品化事業者を訪問し、環境保全対策のための引渡条件や廃棄物処理法等の関連法規が遵守されているかを確認しています。

 平成28年度については、次のとおり現地調査を実施しました。

 

○使用済みペットボトルの再商品化状況現地調査

(1)調査期日  平成28年9月23日(金)

(2)調査場所  株式会社 青南商事 青森支店 青森工場

(3)調査者  大仙美郷環境事業組合

(4)確認事項  1.当該事業者の適格性審査

        2.使用済みペットボトルの処理施設及び工程の確認

        3.処理された製品の状況確認

(5)確認結果  現地調査の結果、引渡条件及び関係法規を遵守し、適正に再商品化されていることを確認した。

         (現地確認の様子はこちらをご覧ください)

 

お問い合わせ

環境交通安全課
廃棄物班
電話:0187-63-1111
ファクシミリ:0187-63-5790

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