農作物が冠水被害に遭った場合の後処理について - 農業者の皆さまへ

2017年7月25日

 7月22、23日の大雨により、ほ場の冠水等が確認されております。農作物への被害を最小限に止めるよう、技術対策を参考としてください。

大豆が冠水被害に遭った場合の後処理について

○ 第1段階

 

ほ場の排水について

 

ほ場に停滞水がある場合は、湿害による生育不良を防ぐため、速やかな排水に努めます。

   また、倒伏が見られる場合は、可能な限り早期に引き起こして生育回復に努めます。
 

 

○ 第2段階

 

殺菌剤の散布について

 

 浸冠水により病害虫が発生しやすくなるので、発生状況に注意し、必要に応じて防除します。症状が見られる場合はJAなど関係機関に相談してください。

 

 

 

○ 第3段階

 

追肥について

 

 湿害により下葉の黄化や生育不良が見られる場合は、最終培土または開花期に合わせ追肥を行います。追肥は硫安等を用い、10a当たり窒素成分で510kgを施用します。

 

 

参考リンク 

 

 農作物の被害防止対策に関する詳細については、

 

秋田県ホームページ「大雨に対する農作物の被害防止対策について」


をご活用ください。

 

お問い合わせ

農業振興課
電話:0187-63-1111(246,259)

ソーシャルメディア

このエントリーをはてなブックマークに追加