低温と大雪に関する農作物等の被害防止対策 - 農業者の皆さまへ

2017年11月14日

 

低温と大雪に関する農作物等の被害防止対策

農業用施設(パイプハウス等)


 ○ 冬季に使用しないビニールハウスでは、あらかじめビニールを取り除いてください。

 ○ 必要に応じて支柱や筋交い等により施設を補強するとともに、破損箇所を補修して強度を高めましょう。

 ○  消雪パイプが付帯している施設は、保守・点検を行い、稼働状況を確認してください。


果    樹


〔りんごの低温対策〕

 ○ 気温が氷点下を下回ると、樹上で果実が凍結する恐れがあります(特に-3℃を下回ると凍結の可能性が高まります)。
 ○ 果実が凍結した場合は、自然解凍を待ち、その後、速やかに収穫してください。

 ○ 一度、凍結した果実は、食感が低下し、食味が劣ることがあります。通常の果実と区別し、できるだけ早く販売してください。

 ○ 長時間凍結した果実は、内部褐変を生じている可能性が高いので、内部褐変がないことを確認してから販売してください。

〔雪害対策〕

 ○ 万一、積雪があった場合、木や果樹棚等の雪下ろしを行いましょう。特に、未収穫の木は枝が折損しやすいので早めに雪下ろしを実施してください。

 ○ ぶどうの粗せん定は、積雪前に終えてください。 

 ○ 幼木は、積雪前に枝を支柱に結束するか、又は吊り上げてください。

 ○ 成木は、枝受支柱などで補強を行いましょう。

 ○ 果樹棚は、支柱等の補強を行い強度を高めてください。

 ○ りんごのトレリスは、番線の緩みやアンカーの埋設状況などを点検し、必要に応じて補強してください。

 ○ 積雪すると野兎・野鼠の被害を受けやすくなるので、積雪前に露出した鼠穴に殺鼠剤を投入するとともに、幹及び下枝に忌避剤を塗布しましょう。また、金網やフェルトなどを巻き、食害を防いでください。《事前対策》

 

 

お問い合わせ

農業振興課
電話:0187-63-1111

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