大仙市立地適正化計画(素案)に関するパブリックコメントについて

2018年2月26日

大仙市立地適正化計画(素案)に関するパブリックコメントの結果について

  平成30年1月22日から2月13日までに実施したパブリックコメントによる意見募集につきまして、意見がまとまりましたので公表します。

 

 

 

 

 

1 意見等の募集期間

 

 

 

平成30年1月22日(月)から2月13日(火)まで

 

 

 

 

 

 

 

2 意見等の募集方法

 

 

 

次の3つの方法で募集した。

 

 

 

(1)  本庁、7支所、都市管理課に備え付けた意見提出箱への投函(計9施設)

 

 

 

(2) Eメールでの提出

 

 

 

       ホームページからご意見等の記入用紙をダウンロードし、都市管理課Eメールアドレスに送信してもらった。 都市管理課Eメールアドレス toshikanri@city.daisen.akita.jp

 

 

 

(3) 郵送・FAXまたは直接、建設部都市管理課への提出

 

 

 

       014-0063 大仙市大曲日の出町2丁目8番4号  FAX 0187-63-4505

 

 

 

 

 

 

 

3 募集結果

 

 

 

ご意見をいただいた件数17

 

 

 

※すべてのご意見等に、市の考え方を付して市のホームページ公表する。なお、意見提出者の個人情報は公表しない。

 

 

 

※いただいたご意見等は、大仙市立地適正化計画庁内策定委員会等の庁内協議を経て、計画内容への反映、または今後の計画内容見直しの参考意見とする。

 

 

 

 

 

大仙市立地適正化計画(素案)

 

 

 

パブリックコメントでいただいた意見等と市の考え方

 

 

 

平成30226

 

 

 

建設部  都市管理課

 

 

 

NO

ご意見等の要旨

大仙市の考え方

1

 高齢者などの移動制約者(交通弱者)も移動しやすい公共交通網「ネットワーク」の整備が重要と考えますが、いかがでしょうか。

 公共交通ネットワークの整備についても重要と考え、視野に入れ、計画を策定していきます。

2

 高齢者などの移動制約者が乗り継ぎする必要なく中核拠点へ行けるような公共交通の連携や創設(新しいサービスの提供)が必要だと感じます。

 地域公共交通に関する計画である「大仙市地域公共交通網形成計画」との整合性を図り、連携しながら計画を策定していきます。

3

 都市構造のイメージを大曲の花火「彩色千輪花火」に例えている点は、大仙市らしさやオリジナリティを感じました。

 事前に「彩色千輪花火」の解説があれば、目指す都市計画構造をよりイメージしやすいと思います。

 大仙市のオリジナリティを感じていただきありがとうございます。

 地域の個性が大仙市の彩りを増すとの考え方から、都市構造について当市を代表する花火「彩色千輪花火」になぞらえたところであり、 同一頁にコラム解説を掲載しています。

4

 誘導区域を設定することによって、ここに人を住むように集約することか。

 公共交通や公共サービス等、生活利便性の高い区域に積極的に居住を誘導しようという意図はありますが、現在の住所地から誘導区域内に住み替えを強制するものではなく、現在お住まいの方々にも住み続けてもらう意図も含んでいます。

5

 現状将来予測は、いつの将来を指しているのか。

 計画期間の平成50年度を示し、現状のままで推移した場合の数値を基準値に設定しています。

6

 計画の基準値が平成26年度となっているのはなぜか。

 大仙市総合計画基本構想や大仙市まち・ひと・しごと創生総合戦略など各種計画の基準値がH26年度となっており、それら計画と整合性を図るためです。

7

 地域の個性を発揮するとあるが、この地域は各拠点を表しているのか、大仙市全体を表しているのか。

 各拠点を示しています。

8

 62ページ(2)居住誘導区域の設定の中で〔原則として、区域に含めないエリア〕として記載してあるが、「~を除く」という表現はわかりづらいのではないか。

 ご指摘の「を除く」を削除し訂正します。

9

 (法第88条、令第24条など)や(法第108条)とあるが、用語解説には説明書きがあるが、注釈に記載したほうが読みやすくなるのではないか。

 ご指摘のとおり注釈・用語解説に加えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NO

ご意見等の要旨

大仙市の考え方

10

 「都市づくり」と「まちづくり」の違いがわかりません。既存計画(都市マス)との関係もあると思います。また、そもそも確立した定義はないと思われますが、本計画内での定義づけをしていただくと助かります。
 都市づくり(街並みの形成、街並みづくり。)、まちづくり(ソフト・ハードいずれも含めたまちの活性化に資する活動)ということでしょうか?

 「まちづくり」を基調に修正し、各種計画などからの引用文等については原文表現を維持します。

11

 計画区域外何もしてもらえない、また区域外だから不利益があると感じられる。

 本計画は都市計画区域内を対象とした計画であることから、計画内容も区域内のまちづくりについて位置付けることになります。
 市全体のまちづくりは、各種計画と整合・連携しながら合併前の旧市町村役場等を中心とした拠点を大切にしたまちづくりを進めるという考え方を堅持しながら、コンパクトシティ・プラス・ネットワークのまちづくりを進めていきます。

12

 人口減少や高齢化が益々進むが、計画から自分の住む地域がどうなるかが分からない。

 本計画の対象区域である「都市計画区域内」であり、「居住誘導区域」「都市機能誘導区域」を設定して、将来的に市街地の人口密度の維持や都市機能の維持についての検討を行っています。
 市全体のまちづくりは、立地適正化計画のみではなく各種計画と整合・連携して進めます。

 合併前の旧市町村役場等を中心とした拠点を大切にしたまちづくりを進めるという考え方を堅持しながら、コンパクトシティ・プラス・ネットワークのまちづくりを進めていきます。

13

 中仙地域は、今後学校統合の検討が進むと思われるが、これに対応した各都市機能の集約なども検討が必要と思われる。

 平成293月に策定した「大仙市公共施設等総合管理計画 全体計画」において、「すべての建物を現在の規模のまま更新するのは、大変難しい状況」とあるように、学校施設に限らず、すべての公共施設において施設総量の縮減について検討しなければなりません。

14

 本計画を進めるのであれば学校統合は欠かせないのでは。現状、中仙地域では複式学級となる学校もあり統合を望む声はあるが、統合計画はなく検討もされていない。

 学校施設の総量縮減については、今後も地域のニーズや利用実態などの実状に合わせ、地域住民の意見を集約しながら、平成293月に策定した「公共施設等総合管理計画 個別計画」に基づいて、今後検討されることになると考えます。

15

 交通の分野では、中仙地域の場合(特に農村部)では自家用車の使用率が高い。徒歩で移動する範囲が極端に狭く、公共交通(バス停や駅)など徒歩で行ける範囲にない住民が多いため不安を訴える声が多いのですが。

 公共交通によってアクセスしやすい場所に都市機能を集約することによって、生活環境を維持していくこと。または、都市機能が集約された市街地に居住誘導を行っていく等、歩いて暮らせる生活圏の形成に努めて、交通弱者の生活を維持していく事も本計画の狙いとなっています。

NO

ご意見等の要旨

大仙市の考え方

16

 計画には具体的にいつ何をするということの記載はないが、地区によっては今後益々進む少子高齢化、人口減少の進行にあわせて、周辺の都市機能が無くなるのではという不安がある。
 例えば、地区公民館が合併後公民館分館となり地域で管理運営する方向になったが、さらに今後集約されていくのではという不安など

 施設の老朽化が進むなか、今後も住民の皆さんから(分館)施設を安全に利用いただくための維持管理や機能の統廃合を含む施設再編に向けた協議は喫緊の課題です。

 公共施設の総量縮減については、今後も地域のニーズや利用実態などの実状に合わせた運営を目指し、地域住民の意見を集約しながら、平成293月に策定した「公共施設等総合管理計画 個別計画」に基づいて、今後中仙地域で検討されることになると考えます。

17

 世代で求める環境に違いがあるのではないか。
高齢者⇒住み慣れた地域で生活が維持できるかなど
子育て世代 ⇒通園・通学や買い物、働きやすさなどの環境。子どもが30年後幸せに暮らせるかなど

 ご指摘のとおり、世代によって求める環境に違いがあると考えますが、過度に自家用車に頼ることのない生活や個性を発揮する大仙市らしい拠点形成はすべての世代において住みよいまちだと思います。

 特に高い割合で自家用車移動に依存する本市において、自動車免許を返納した高齢者の生活環境を維持していく事は喫緊の課題です。

 公共交通によってアクセスしやすい場所に都市機能を集約することで、生活環境を維持していく「コンパクトシティ・アンド・ネットワーク」の考え方が必要となっていることから、立地適正化計画の策定に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

パブリックコメントの結果.pdf(272KB)

 

 

 大仙市公共施設等総合管理計画(案)に関するパブリックコメントの実施について【募集終了】

 
 市では、大仙市立地適正化計画(素案)について、パブリックコメント(意見募集)を行います。

 国においては、今後の人口の急激な減少と高齢化を背景として、高齢者や子育て世代にとって、安心できる健康で快適な生活環境を実現し、財政面及び経済面においても持続可能な都市経営を可能とするため、平成268月に都市再生特別措置法等の一部を改正する法律が施行され、市町村は、コンパクトプラスネットワーク型の都市づくりを進めるための「立地適正化計画」を作成できることとなりました。

 これをうけて、本市においても、将来にわたり安定的かつ持続可能なまちづくりを推進していくため、「立地適正化計画」の平成303月までの策定を目指しています。

 この計画(素案)について、市民の皆様の意見を募集します。 

 

 

 

1 意見等を募集する計画の名称

   大仙市立地適正化計画(素案)

 

2 意見等の募集期間

   平成30年1月22日(月)から2月13日(火)まで

 

3 意見等の募集方法

   次の3つの方法で募集します。

  ご意見等の記入用紙には必ずお名前、ご住所を記入することとし、匿名のご意見等は受付しない場合があります。

  なお、お電話での受付はしないものとします。

 (1) 都市管理課(南庁舎2階)、本庁、7支所に備え付けた意見提出箱への投函(計9施設)

   ※閲覧会場には大仙市立地適正化計画(素)と図面、ご意見等の記入用紙、意見提出箱を備え付けます。

 

 (2) Eメールでの提出

   Eメールの件名を「立地適正化計画への意見」とし、ご意見等の記入用紙に入力の上、都市管理課Eメールアドレスへ送信して

  ください。

 都市管理課Eメールアドレス toshikanri@city.daisen.akita.jp

 ※ご意見等の記入用紙は、このページ下段にあるファイルをダウンロードしてください。


 (3)郵送・FAXまたは直接都市管理課への提出

 〒014-0063 大仙市大曲日の出町2丁目84号   FAX 0187-63-4505

 

4 募集した意見等の活用・公表等

 募集した意見等については、計画内容の項目別に分類・集約し、計画内容へ反映または今後の計画内容見直しの参考意見とします。

 また、すべてのご意見等に市の考え方を付して市のホームページで公表することとし、個々のご意見に直接回答いたしません。

 

5 問い合わせ先

   大仙市役所 建設部都市管理課  都市計画班

   〒014-0063 大仙市大曲日の出町8番4号

   TEL 0187-66-4908

       FAX 0187-63-4505

   メールアドレス toshikanri@city.daisen.akita.jp

お問い合わせ

都市管理課
都市計画班
電話:0187-66-4908

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