果樹の遅霜対策について - 農業者の皆さまへ

2018年4月27日

これまでの気象経過から県内の果樹は、発芽が平年より4日程度早まっています。
東北地方の1か月予報(仙台管区気象台:4月12日発表)によると、平均気温
は、「高い」見込みとなっておりますが、放射冷却現象等によって降霜の可能性が
ありますので、果樹については、当面の間(5月中旬頃まで)、凍霜害への注意喚
起と技術対策を徹底してください。

1  事前対策


・5月中旬頃までは霜注意報に注意する。
・一般に、降霜は、晴天無風で、前日の午後7時の気温が6℃以下の時に発生し
やすいことから、園内に温度計を設置(地上1.5m)し、降霜のおそれがある時
は燃焼資材を用いるなど、園内温度を高める対策を講じる。

2  事後対策


被害を受けた場合には、人工授粉を徹底して結実数を確保する。

お問い合わせ

農業振興課
電話:0187-63-1111

ソーシャルメディア

このエントリーをはてなブックマークに追加