農作業中の熱中症対策について

2018年6月19日

  農作業中の熱中症による死亡者数は、毎年20人前後で推移し、7、8月に70~80代の方が屋外作業を行うときに集中して発生しています。また、昨年は5月の気温が高かったこともあり、ビニールハウス内での作業中に熱中症による死亡事故が発生しています。


  気象庁の発表によると、昨年同様、5月及び3ヶ月予報(6~8月)では全国的に平均気温が高い見込みとされており、今夏も暑熱環境下での農作業中の熱中症対策が重要です。 農業従事者の中には熱中症の具体的な症状が分からず、知らず知らずに熱中症にかかっている方が多くいます。特に高齢農業従事者は発汗量が多く脱水しやすいため、こまめな水分と塩分の補給や休憩を周囲の方が協力して声かけを行う等、重点的な対策が必要です。


 消防庁の情報によると、4月30日~6月3日までに農・畜・水産作業に係る熱中症の救急搬送者数は、既に全国で131人となっておりますので、十分にご注意ください。

 

お問い合わせ

農業振興課
電話:0187-63-1111

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