未婚のひとり親にかかる保育料算定時の寡婦(寡夫)控除のみなし適用について

2018年11月8日

未婚のひとり親にかかる寡婦(寡夫)控除のみなし適用について

 国の制度改正に伴い平成30年9月から、未婚のひとり親を対象に、保育料の算定において税制上の寡婦(寡夫)控除のみなし適用を実施します。

 

みなし寡婦(寡夫)控除とは 

 税法上の寡婦(寡夫)控除は、未婚のひとり親世帯の方は控除を受けることができません。この状況を解消するため、保育料の算定根拠である住民税について、未婚のひとり親世帯の方に対しても、寡婦(寡夫)控除をみなし適用し、適用後の住民税から算出し、求められた住民税の属する保育料階層で保育料を決定します。

 

対象者

 「婚姻によらずひとり親世帯となった方」で、保育料が発生しており、かつ、寡婦(寡夫)の要件を満たす方。

 

寡婦(寡夫)の要件

 みなし適用の対象となる方は、所得を計算する対象となる年の12月31日時点及び申請日現在において、以下のすべてに該当する方です。

 ・婚姻によらないで母または父となった者であって、現に婚姻していない者。

   (届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある方は該当しません。)

 ・保育所等に通所している子と生計を同じくしていること。

   (合計所得金額が38万円以下で、他の人の扶養親族になっていないこと)

 ・父の場合は、前年中の合計所得金額が500万円以下であること。

   (母の場合は所得制限なし)

 ※婚姻によらず教育・保育施設に在園している子の母(または父)となったが、それ以前に婚姻していた配偶者と離婚や死別している場合はみなし適用の対象になりません。このような場合は税制上の寡婦(寡夫)として申告をする必要があります。

 

申請方法

 寡婦(寡夫)控除みなし適用申請書に戸籍謄本等必要書類を添えて、大仙市役所子ども支援課までご提出してください。

 

 保育料みなし寡婦(寡夫)控除申請書.docx(16KB)

注意事項

 ・平成31年3月末までに上記書類の提出があり、みなし適用の対象であると確認できた場合は、平成30年9月に遡って適用を行います。

 ・平成31年4月以降に書類の提出があり、みなし適用の対象であると確認できた場合は、原則翌月からの適用となりますのでご注意ください。

 ・婚姻した場合は、未婚のひとり親でなくなった日以降の最初の9月(利用者負担額の切り替え月)より適用対象外となります。

 ・みなし寡婦(寡夫)控除の適用を受けても保育料が変わらないこともあります。

 ・みなし寡婦(寡夫)控除は、保育料の算定のためのみに適用するものですので、適用を受けても住民税額そのものは変更になりません。

 ・所得、世帯状況の変更や要件を満たさなくなった場合は、速やかに大仙市役所子ども支援課まで届出をしてください。届出が遅れた場合、遡って保育料を請求させていただく場合があります。

 

お問い合わせ

子ども支援課
幼保推進班
電話:0187-63-1111(103)

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