「大仙市災害危険区域に関する条例」の制定について

2019年3月28日

雄物川の出水に伴う災害危険区域を指定しました

 岩瀬湯ノ沢地区からから強首橋に至るまでの雄物川右岸沿いに点在する建物の多くは、度々洪水の被害に合い、孤立し非難が困難となります。

 また、国においては雄物川中流部の治水対策として輪中堤を整備することとしておりますが、事業完了後も輪中堤の堤外地では浸水被害が発生することが想定されます。

 大仙市では、住民の皆様の安全確保のために、建築基準法第39条の規定に基づき災害危険区域を指定し、区域内の建築物の建築の制限を行う「大仙市災害危険区域に関する条例」を制定しました。

 この条例に基づき災害危険区域に指定された地域には原則として「住居の用に供する建築物」を建築することはできません。

 ※地盤を嵩上げするなど、一定の条件を満たし、認定の手続きを行うことで建築できる場合があります。

 

 条例及び規則、災害危険区域の位置の詳細については、以下でご確認ください。

 

建築物の建築制限の内容

1 常時住居の用に供する建築物

  住宅、併用住宅、共同住宅、寄宿舎等は制限の対象となり、原則として建築できません。

2 その他の建築物

   車庫、物置小屋、工場、倉庫、店舗等は制限の対象とならず、建築できます。

 建築可能な建築物の構造

  1災害危険基準高より下の部分に地盤面を有しない建築物(図1)

  【※災害危険基準高:計画高位(HWL)に余裕高0.6mを加えた高さ】

  2鉄筋コンクリート造等の建築物で、災害危険基準高以下の部分を居室に供しないもの(図2) 

条例

大仙市災害危険区域に関する条例.pdf(37KB)

規則

大仙市災害危険区域に関する条例施行規則.pdf(30KB)

災害危険区域

大仙市災害危険区域図.pdf(3MB)

大仙市告示第32号.pdf(65KB)

申請書

大仙市災害危険区域内における建築物適用除外認定申請書.pdf(87KB)

大仙市災害危険区域内における建築物適用除外認定申請書.docx(25KB)

【添付書類】

  1. 位地図
  2. 配置図
  3. 立面図又は断面図
  4. 建築物の構造図(条例第3条第1号の建築物の場合を除く。)
  5. その他

お問い合わせ

建築住宅課
建築指導班
電話:0187-88-8822
ファクシミリ:0187-62-4600

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