果樹の霜害対策について―農業者の皆さまへ―

2019年4月24日

これまでの気象経過から県内の果樹は、発芽が平年より1日程度早まっています。
東北地方の1か月予報(仙台管区気象台:4月18日発表)によると、平均気温は、平年並みの見込みとなっておりますが、放射冷却現象等によって降霜の可能性がありますので、果樹については、当面の間(5月中旬頃まで)、凍霜害に注意し下記対策を徹底してください。

 

1 事前対策


・5月中旬頃までは霜注意報に注意する。
・一般に、降霜は、晴天無風で、前日の午後7時の気温が6℃以下の時に発生しやすいことから、園内に温度計を設置(地上1.5m)し、降霜のおそれがある時は燃焼資材を用いるなど、園内温度を高める対策を講じる。

 

2 事後対策


被害を受けた場合には、人工授粉を徹底して結実数を確保する。

お問い合わせ

農業振興課
電話:0187-63-1111

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