公共マスの設置工事について

2014年7月1日

 公共ますとは?

 各ご家庭や事業所などから排出される汚水を下水道に流すには、市で行う本管工事の際に、それぞれの土地に「公共ます」を設置しなければなりません。
 本管と公共汚水ますの工事が完成したあと、各家庭や事業所で、トイレや台所、お風呂などからの排水管(「排水設備」といいます)を公共汚水ますに接続することで下水道が使用開始となります。

 

排水設備画像

 

公共ますの設置について

 公共下水道事業と農業集落排水事業の公共ますは、事業実施中であれば原則、市が設置しますが、事業完了後は自費での施工となります。

  

市が設置(公費設置)する場合

 下水道事業を実施している地域の大曲、神岡、南外地域の供用開始区域は、本管工事の完成時点で一画地に公共ますが設置されていない場合は、予算の範囲内で公費設置します。(下水道本管工事において地権者との連絡がつかなかった場合、もしくは土地所有者が変わった場合など) 


自費施工となる場合

 (1) 事業が完了した地域に、新築、土地の分筆等により公共ます等を設置する場合
 (2) 土地所有者または建物の所有者の都合により公共ますを増設、移設、撤去する場合
 (3) 開発行為の場合
 (4) 基準の箇所数を超える公共ますを設置する場合
 (5) 公共ますを撤去した土地に公共ますを設置する場合
 (6) 公共ますの設置に支障がある土地に公共ますを設置する場合など

自費施工とは・・・

 下水道法第16条の規定に基づく「公共下水道管理者以外の者の行う工事等」、または大仙市農業集落排水施設設置条例の規定に基づく「農業集落排水施設管理者以外の者の行う工事」を「自費施工」と呼んでいます。
 農業集落排水事業と公共下水道事業の完了後、土地の所有者または建物の所有者、使用者の都合(新築、土地の分筆等)により公共ますを設置(新設、増設、移設、撤去)する場合は、申請などの手続きが必要となります。
 この工事は、申請者(土地の所有者または建物の所有者、使用者)と下水道工事施工業者の直接契約により行われる工事で、施工費用は申請者の負担となります。
 

 

自費施工となる地域

【公共下水道事業】 西仙北、中仙、協和、仙北

【農業集落排水事業】 大曲、神岡、西仙北、中仙、協和、仙北、太田
※現在、公共下水道事業を実施中の大曲、神岡、南外地域は、平成31年3月(予定)の事業完了後、自費施工となります。

 

自費施工の手続き方法

1.申請者が市に申請・・・工事承認申請書を提出

※添付書類/申請箇所位置図(住宅明細図の写しに記入)、工事施工図、公図の写し、土地登記簿の写し、承諾書(土地所有者と申請者が異なる場合)、申請代理人届、交通管理図、交通規制図、交通管理図、交通規制図

2.市が申請者に承認通知

3.工事着手・・・申請者が工事着手届を市に提出

4.工事完了・・・申請者が工事完了届を市に提出

5.完了検査・・・市と施工者が立ち会い現地検査を実施

6.検査に合格したとき・・・申請者が下水道施設等寄付申出書を市へ提出、下水道施設等寄付申出承諾書を市が申請者へ交付

  

各種様式ダウンロード

公共下水道

 公共下水道公共ます等設置工事承認(変更承認)申請書(様式第22号)(14KB)

承諾書(10KB) 申請代理人届(10KB)

公共下水道工事着手届(様式第1号)(11KB)

公共下水道工事完了届(様式第2号)(11KB)

下水道施設寄附申出書(様式第3号)(11KB)

 

 

農業集落排水施設

大仙市農業集落排水施設工事承認申請書(様式第1号)(14KB)

承諾書(10KB) 申請代理人届(10KB)

大仙市農業集落排水施設工事着手届出書(様式第3号)(11KB)

大仙市農業集落排水施設工事完了届(様式第4号)(11KB)

大仙市農業集落排水施設公共ます等寄付申出書(様式第5号)(12KB)

お問い合わせ

下水道課
電話:0187-63-1111
ファクシミリ:0187-62-9400

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