子宮頸がん予防ワクチン - 健康

2019年6月10日

子宮頸がん予防ワクチン-定期接種の積極的な呼びかけを中止しています

 子宮頸がん予防ワクチンは、平成25年4月1日から予防接種法に基づく定期の予防接種として実施しています。

 平成25年6月14日、厚生科学審議会が行われ子宮頸がん予防ワクチンの副反応報告が審議されました。この結果、子宮頸がん予防ワクチンと副反応の因果関係が明らかになるまで子宮頸がん予防ワクチンの定期接種を積極的に勧めないよう厚生労働省から勧告がありました。
 これに伴い、現在、市では子宮頸がん予防ワクチン定期接種の積極的な呼びかけを中止しています。
 対象者で接種を希望する方には、接種費用を全額助成していますが、子宮頸がん予防ワクチンの効果と副反応について十分理解したうえで接種を受けてください。

 

※子宮頸がん予防ワクチンの効果と副反応については厚生労働省のホームページをご覧ください。

 

 厚生労働省予防接種情報ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/index.html

 

 

子宮頸がん

 子宮頸がんは、子宮頸部(子宮の入り口付近)にできるがんで、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が主な原因です。最近では20歳~30歳代の女性に増えています。予防接種をすることで、発がん性HPVの感染を防止でき、子宮頸がんの発症リスクを下げることができます。しかし、この予防接種で完全に子宮頸がんを予防できるものではありませんので、20歳を過ぎたら子宮頸がん検診も併せて行うことが大切です。

接種について

  • 対象:大仙市に住民登録している中学1年生~高校1年生相当の年齢の女子
  • 接種回数:3回(初回接種→2回目接種(初回から1か月後)→3回目接種(初回から6か月後)
  • 3回接種しないと充分な効果が得られません。

ワクチン接種について

  • 接種実施開始日:平成25年4月1日
  • 接種実施場所:予防接種受託医療機関
  • 接種料金:市が全額負担します。
  • 持参するもの:健康保険証、母子健康手帳、予診票
  • その他:他の予防接種との接種間隔については、かかりつけ医と相談ください。

その他

 子宮頸がん予防ワクチンに関する詳細や受託医療機関については、お住まいの地域を担当する健康増進センターにお問い合わせください。

 

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