大曲の花火

虫さされにご注意ください - 大曲の花火ポータルサイト

2013年12月9日

 今年もみなさんに安全で安心な環境のもと「大曲の花火」をご覧になっていただくため、花火観覧会場及び河川敷駐車場については、雄物川に昔から生息するといわれているツツガムシなどの害虫駆除を、薬剤散布により行っております。しかし、観覧会場の河川敷は広大なため、会場入りの際は、念のため虫除けスプレーやクリームをつけるようお勧めします。

 また、お帰りになってからは着て行った衣服を早めに脱いで、必ずお風呂に入って体を洗い流してください。脱いだ服は寝室などに置かないで、早めに洗濯をしてください。

 万が一、花火観覧後1週間から10日目頃に頭痛、発熱があったり、おかしな水ぶくれやカサブタができているようでしたら、すぐにお医者さんに診てもらってください。

ツツガムシとは

 非常に小さいダニの一種で、日本に100種類以上が生息します。アカツツガムシ、フトゲツツガムシ、タテツツガムシの3種類が、つつが虫病の原因となる病原体をもち、人に吸着する性質をもつ代表的なツツガムシです。そのほとんどは無害ですが、0.1~0.2%のごくわずかな一族だけが病原体をもっています。昔から雄物川沿いに多くみられたアカツツガムシは夏に幼虫が孵化し、まれに人の体にとりついて這い廻り、脇の下や下腹部などの柔らかい部位に何時間も吸着することがあります。この時は鋭い痛みがあり、もしその幼虫が病原体を持っていた場合、病原体が体内に入り込み、1週間から10日後に発熱、それに続いて発疹等の症状が出ます。このころツツガムシに吸着された部位は1~1.5cmほどの周辺が赤く盛り上がった黒いカサブタ状になっています。

【秋田県健康福祉部健康推進課「つつが虫のしおり」から抜粋】

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