年金特別徴収 - 税

2016年5月31日

年金特別徴収

 平成21年10月支給分の公的年金から、市県民税の特別徴収(天引き)が始まっています。

対象者

 年金からの特別徴収(天引き)対象となる方は、次の条件すべてに当てはまる方です。

・大仙市から市県民税が課税されている方

・平成28年4月1日現在で65歳以上の公的年金受給者

・年額18万円以上の老齢、退職年金を受給していて、介護保険料が年金からの引き落としをされている方

・所得税および社会保険料(介護保険料・国民年金保険料・後期高齢者医療保険料)を年金から引き落とした後、市県民税を天引きする金額が残る方

対象税額

 すべての公的年金収入の金額から算出した市県民税額が特別徴収(天引き)されます。ただし、遺族年金や障害年金は非課税所得のため、税額の算出には含めません。

 公的年金以外の収入(農業所得・給与所得など)がある場合、その分にかかる市県民税は、別途普通徴収(納付書または口座振替)か、給与からの特別徴収(天引き)になります。

徴収方法

1. 新たに特別徴収となる場合

  4月 6月 8月 10月 12月 2月
徴収方法 なし 普通徴収 特別徴収
徴収額 なし それぞれ年税額の4分の1 それぞれ年税額の6分の1

2. 前年度特別徴収だった場合

平成28年10月分以降

 公的年金からの特別徴収制度の見直しが行われ、平成28年10月以降に実施する特別徴収より、仮徴収税額と本徴収税額の偏りを解消して平準化するため、仮徴収税額が前年度分の特別徴収税額の2分の1に相当する額になります。

  4月 6月 8月 10月 12月 2月
徴収方法 特別徴収(仮徴収) 特別徴収(本徴収)
特別徴収 それぞれ前年度の特別徴収税額の6分の1 それぞれ年税額から仮徴収分を差し引いた額の3分の1

平成28年8月分まで

  4月 6月 8月 10月 12月 2月
徴収方法 特別徴収(仮徴収) 特別徴収(本徴収)
特別徴収 それぞれ前年度の2月に徴収した額と同額 それぞれ年税額から仮徴収分を差し引いた額の3分の1

 

注意点

平成28年10月分以降

 公的年金からの特別徴収対象者が他市町村へ転出した場合や、公的年金等の所得にかかる税額に変更があった場合は、年金特別徴収を停止し普通徴収に切り替えていましたが、一定の要件のもと、特別徴収を継続することとなりました。

平成28年8月分まで

 公的年金からの特別徴収対象者が他市町村へ転出した場合や、公的年金等の所得にかかる税額に変更があった場合は、年金特別徴収から普通徴収に変更になります。その場合、年税額の残額は納付書または口座振替による納付となります。

 

 

※平成28年10月分以降の制度改正については、こちらをご確認ください。

 公的年金からの特別徴収(天引き)制度の見直し.pdf(165KB)

お問い合わせ

税務課
電話:0187-63-1111

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