市長のご挨拶

 ようこそ大仙市のホームページへ。市長の栗林次美です。

自然豊かな田園交流都市だいせん

 私たちのまち『大仙市』は、秋田県の内陸南部に位置し、四季折々に美しい表情を見せる自然豊かな田園交流都市であります。古くから県南の交通の要衝として発展し、現在も秋田新幹線や秋田自動車道等の高速交通体系の整備により、多彩な交流が可能な都市となっています。日本屈指の格式と伝統を誇る全国花火競技大会『大曲の花火』の開催地としても広く知られ、花火大会当日には全国各地から毎年数十万人の方々からお越しいただいております。

 また、秋田を代表するお米「あきたこまち」の一大生産地でもあり、市内に6つの酒蔵を有する県内有数の酒処としても知られております。さらには、国指定重要無形文化財「刈和野の大綱引き」などの行祭事のほか、国指定史跡「払田柵跡」や国指定名勝「旧池田氏庭園」などの史跡も有しており、豊かな自然・風土、そこで育まれた文化・歴史・産業に彩られた地域であります。

将来に希望を持って安心して暮らせるまちづくりに向けて

 平成17年3月に1市6町1村の合併により誕生した『大仙市』は、それぞれの地域で築き上げられてきた産業・文化・伝統を大切にしながら、新市としての一体感の醸成に努めるとともに、市政運営の羅針盤とも言うべき「大仙市総合計画」に基づき、子育て、教育、地域医療、雇用、農業振興、防災などを中心に、諸課題に対応したきめ細かな施策を進め、一歩一歩確かな『歩み』を続けてまいりました。

 特に、本市を含む圏域住民約14万人の念願でありました地域中核病院・仙北組合総合病院の改築整備を核とした「大曲通町地区市街地再開発事業」については、目に見える形で動き始めたところであり、長寿社会・人口減少が進む将来においても、市民が安心して暮らせる持続可能なまちづくりに向けた『大きな一歩』として大いに期待しているところであります。

 また、地方分権社会にふさわしい市民の知恵と活力を生かしたまちづくりとして進めてまいりました「市民と行政との協働のまちづくり」についても実を結びつつあり、様々な場面で主体的に活き活きと活躍する市民の皆様の姿を各地で拝見するようになりました。望まれる自治の『萌芽』として大変心強く感じております。

 今後も、これまで進めてまいりました取り組みの成果を礎に、今、そして将来の本市の姿を見据えながら、効果的・効率的な行政運営を心がけ、市民一人ひとりが将来に希望を持って安心して暮らせる地域社会が実現できるよう、しっかりと前に『歩み』を進めてまいりたいと考えております。

大仙市長  栗林 次美